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第33回ふるさと草津俳句会

更新日:2015年9月15日

市教育委員会では、歴史あるふるさと-草津-の四季折々の姿を俳句を通して感じてもらい、俳句に対して誰もが気軽に親しみ、関心を高めてもらうため「ふるさと草津俳句会」を開催し、入賞句を掲載しています。(漢字については常用漢字で表記していますので、御了承ください)

選者:石倉 政子 先生

「第33回ふるさと草津俳句会」選句結果(敬称略)

自由句(投句数62句)

【特選】

老鶯は流石音程狂ひなし  河田 堅太郎(草津市) 

選評

夏に鳴く鶯を老鶯といい、繁殖のため山に寄ってくる鶯の声はすばらしく雌をひきつける。「流石音程狂ひなし」の「さすが」の言葉に句が光った。

【入選】

夾竹桃語り続ける遺稿集  北村 郁代(草津市)
よしきりやひと声あげて櫓に応ふ  今津 俊江(草津市)
女王花萎みて気品失はず  下村 幸子(草津市)

兼題句(兼題「日傘」ひがさ)(投句数91)

【特選】

ひからかさ翁とまがう媼かな  塩田タマ子(草津市)

選評

日傘のことを「ひからかさ」と表現され、翁と媼の仲良く歩んでこられた姿が、区別がつかない程よく似ておられる、ほほえましい姿が目に浮かぶ。

【入選】

影までも日傘の中に隠れけり  井 文雄(草津市)
白日傘ポンと開きて退院す  井上 次雄(草津市)
鎮守抜け日傘弾むや里帰り  横江 義子(草津市)

「第34回ふるさと草津俳句会」の募集について

  • 兼題: 破芭蕉(やればしょう)
  • 投句方法: 草津市役所1階、各市民センター(公民館)、各図書館に設置してある投句箱に投句していただくか、生涯学習課あてに郵送、ファクス、Eメールにて投句してください。
  • 投句用紙: 所定の投句用紙を用意していますが、俳句・住所・氏名・年齢・電話番号を記入していただければ、任意の用紙でも受け付けます。
  • 投句締切: 平成27年10月15日(木曜) 【12月15日号『広報くさつ』掲載予定】
  • 投句料: 無料
  • 担当課: 草津市教育委員会事務局 生涯学習課 「ふるさと草津俳句会」係

詳しくは、下記のファイルを御覧ください。

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お問い合わせ

教育委員会事務局 生涯学習課 生涯学習係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2427
ファクス:077-561-2488

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