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「草津の古代を掘る2020」で寄せられた質問の回答について

更新日:2020年11月30日

「草津の古代を掘る2020」で寄せられた質問について、各登壇者が回答いたします。

令和2年10月17日(土曜)に開催いたしました第36回草津市遺跡発掘調査報告会「草津の古代を掘る2020―草津市の文化財調査を知ろう!―」は、定員を設けての開催となりましたが、多くの方にご参加をいただき、また、新型コロナウイルス感染症防止にご協力いただき誠にありがとうございました。
本発掘成果報告会では、新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、参加者の皆様からの質疑応答の時間を設けておりませんでしたので、当日参加者の方から寄せられましたご質問について、この場で回答いたします。

当日の演題は以下の通りです。
 報告1「黒土遺跡から見た古代鋳造」(草津市歴史文化財課 岡田雅人)
 報告2「草津宿場町遺跡出土「秤」と計量の歴史」(草津市歴史文化財課 馬場将史)
 報告3「古文書調査について-草津宿本陣歴史資料調査を実例に-」(草津宿街道交流館 冨田由布子)

報告1「黒土遺跡から見た古代鋳造」

【質問1】
 黒土遺跡の溶解炉は何でできていたのでしょうか。樋や土坑なのでしょうか。

【回答1】
溶解炉は、粘土を主としてつくられたものと考えられますが、破壊されているためその形状は不明です。しかし、平面形状が筒状の溶解炉が通常用いられていたものと想定されています。

【質問2】
 黒土遺跡の発掘現場(現地)には、説明版などを設置するのか。

【回答2】
 案内板等の設置については、今後検討いたします。

報告2「草津宿場町遺跡出土「秤」と計量の歴史」

【質問3】
 報告中に発表者が分銅を「ぶんどう」と言っていたが、自分は幼い頃「ふんどう」と聞いていたがどちらが正しいのか。

【回答3】
 分銅の読みは「ふんどう」・「ぶんどう」いずれも間違いはありません。ですが、質問者の方がおっしゃるように「ふんどう」という読みが一般的と思われます。

報告3「古文書調査について-草津宿本陣歴史資料調査を実例に-」

【質問4】
 佐土原藩は七左衛門本陣を定宿にしていたとのお話がありましたが、草津宿にもう1軒あった本陣である九蔵本陣が定宿または宿泊予定だったけれど、不都合で七左衛門本陣に宿泊することになったのではないのでしょうか。

【回答4】
 ご指摘のとおり、佐土原藩が定宿にしていたのは九蔵本陣ですので、報告の際の資料の誤りです。申し訳ありません。
 また、今後も調査を進めていくことで、草津宿本陣や草津宿にまつわる新たな事実が明らかになるかもしれません。ぜひ、続報をお待ちください。

お問い合わせ

教育委員会事務局 歴史文化財課 歴史文化財係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2429
ファクス:077-561-2488

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