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身近にある文化財~吉田家住宅主屋~シリーズ4

更新日:2018年10月4日

草津市にある身近な文化財「吉田家住宅」。シリーズ4回目は、吉田家のルーツに迫ります!

吉田家のルーツ

吉田家とは

吉田家は、近江国守護佐々木氏支流の土豪で、吉田・集(草津市)、出庭・川辺(栗東市)の庄屋を務め、旗本朽木氏の所領を管理する役目を担った旧家です。

10代当主は虎之助

中でも有名なのは、10代当主吉田虎之助です。虎之助は「淡水真珠養殖の父」と呼ばれた人物で、後に常盤村の村長や国会議員も務め、政治家としても活躍しました。
明治元年に生まれた虎之助は、琵琶湖の平湖で淡水真珠養殖を事業化し、水産産業の発展に尽力しました。
淡水真珠養殖は、昭和初期に三重県の御木本真珠を離れた技師の藤田昌世らが虎之助の協力のもと、平湖でイケチョウ貝による生産を成功させたことに始まります。その後、昭和30年頃からは琵琶湖各地で生産されるようになりました。その結果、町が潤い、活性化されましたが、昭和50年代後半から琵琶湖の水質悪化が原因で養殖は衰退することとなります。
現在でも、吉田家近くの平湖では淡水真珠の養殖が行われています。


中の間に飾られた虎之助の肖像画(向かって右)

「淡水真珠養殖の父」と呼ばれた虎之助を輩出した吉田家。
次回はそんな吉田家が総代を務める「橘堂(たちばなどう)」を紹介します。どうぞお楽しみに!

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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