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身近にある文化財~吉田家住宅主屋~シリーズ2

更新日:2018年9月20日

草津市にある身近な文化財「吉田家住宅」。シリーズ2回目は、吉田家を公開します!

吉田家住宅を内見(その1)

吉田家住宅とは?

吉田家住宅は琵琶湖の東岸、草津市志那町にあり、集落は肥沃な水田地帯に囲まれ、西方約4kmには志那港、隣接して港から中山道守山宿へと向かう志那街道が通るのどかな環境にあります。
主屋の建立年代を示す明確な資料はありませんが、当家所蔵の家相図および絵図や建物形式手法からみて、江戸時代末期の天保5年(1834年)頃と考えられています。
主屋は簡素なデザインですが、江戸期の民家の形としては大規模なもので、幕末に建てられた県下の庄屋の屋敷構えを知る上で歴史的にも価値が高いものだそうです。

吉田家住宅の間取り

吉田家住宅は、約5,000平方メートルの広い屋敷地を構えています。
東を正面として南寄りに長屋門を構え、後方に主屋が、さらにその背後に土蔵が建ち、敷地の周囲は生垣などで囲まれています。
庭園が主屋の東側と南側を囲むように設けられています。長屋門を入り、東側の庭を通過し、玄関へと続きます。
主屋の平面構成は県内の古民家に認められる2列6室構成の床部分となっており、さらに前後左右に区切られた土間部分からなっています


主屋の間取り(図面下が東)

長屋門

正面に構える立派な長屋門。門の左右には「おとこしべや(男衆部屋)」「おなごしべや(女衆部屋)」と呼ばれたお手伝いさんの部屋があったそうです。


長屋門の左右にはお手伝いさんの部屋があったそう

前庭

長屋門をくぐると開けてくる前庭。石組のある島を設け、かつての庄屋としての風格が漂います。
ちなみに前庭の石と松は亀と鶴を表しているそうです。


石が亀、松が鶴を表現した前庭

庭(南側)

吉田家住宅主屋庭園は、主屋に付随する書院に面する庭園で、様式や手法から見て、主屋の建立とされる江戸時代末頃と同時期に造られたと考えられています。
庭園は、京都の竜安寺などで有名な「枯池式枯山水庭園」です。これは池や遣水を用いずに、石や砂などにより山水の風景を表現したものです。今は芝生も植えられ、新たな趣を醸し出しています。

一般の民家にはない長屋門、風格を感じさせる枯山水庭園など、当時の趣を十分堪能できました。
次回はいよいよ吉田家住宅の中を紹介します。どうぞお楽しみに!

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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