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身近にある文化財~吉田家住宅主屋~シリーズ3

更新日:2018年9月27日

草津市にある身近な文化財「吉田家住宅」。シリーズ3回目は、吉田家の主屋の中を公開します!

吉田家住宅を内見(その2)

まずはシリーズ2のおさらいで、間取りの確認です。
主屋は2列6室構成の床部分と、前後左右に区切られた土間部分からなります。
ではいよいよ中に入ってみましょう。


主屋の間取り(図面下が東)


吉田家の玄関をくぐると…

デイ

玄関を入ると左手に「デイ」と呼ばれる客間があります。モダンな雰囲気ですね。
南側縁の上には刀を置く場所があります。
ちなみに「デイ」は「デエ」とも呼ばれ、居間兼来客接待用の部屋である「出居」からきたものとされています。

中の間

吉田家の先祖は弓の達人だったとのことで、天井に弓を保管する場所があります。


デイ(奥に見える中の間の上方には弓置き場が見える)


縁の上に架けられた刀

聖天堂

東側に張り出した場所には、家内繁栄の神様の「聖天様」を祀った聖天堂があります。この堂は明治末頃に増築されています。

便所

南側に張り出した便所は座敷に通された客人のための上便所と考えられます。現在のものは昭和40年頃に建て替えられたものだそうです。

台所土間

台所には囲炉裏、土間には「おくどさん」と呼ばれるかまどがあり、当時の面影を残しています。


囲炉裏(塞がれた状態)

馬屋(マヤ)

マヤは農耕に使う牛を飼育していた部屋です。牛の部屋も主屋の中にあったなんて驚きですね。
「マヤ」というからには馬では?と思った方もいらっしゃるかもしれません。確かに隣の吉田町では馬を使っていたそうなのですが、志那町では牛を使用していたそうです。隣町で文化が異なったとは面白い事実です。


馬屋(マヤ)という牛の部屋

中二階

二階は中二階となっており、一階の土間部分を吹き抜けになっています。一部にツシ(天井や屋根の下に作ったもの置場)が設けられています。
ここには、かまど燃料のわらや竹の皮を保管していたそうです。


はしごを上ると中二階へ

和の趣薫る吉田家住宅。現代の住宅に比べ、全体に鴨居が低いことも歴史を感じさせました。
次回はそんな吉田家住宅の主、吉田家のルーツに迫ります。どうぞお楽しみに!

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総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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