このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

現在のページ

  1. トップページ
  2. 魅力・観光
  3. 草津市の魅力
  4. 草津のここがいい!
  5. 身近にある文化財~吉田家住宅主屋~シリーズ5

本文ここから

身近にある文化財~吉田家住宅主屋~シリーズ5

更新日:2018年10月11日

草津市にある身近な文化財「吉田家住宅」。シリーズラストの5回目は、吉田家が総代を務める橘堂(たちばなどう)を紹介します!

橘堂(たちばなどう)

橘堂の歴史

吉田家住宅から南東に歩いて1分ほどの所に、吉田家が管理し総代を務める「橘堂」があります。
住職はおらず、個人が管理されています。


橘堂

橘堂は室町時代に兵火により焼かれたといわれ、現在は小堂のみが残ります。
焼き討ちの時、本尊を土に埋めて兵火より守ったと言われており、その後民家に安置しましたが、次第にこの地で10軒ほどの人々により管理するようになったそうです。
現在のお堂は管理する人たちがもともとあった地に橘堂として再建したものです。
また、お堂の左手には吉田虎之助の銅像が建立されています。

本尊

「橘堂」の本尊は、平安初期制作の秘仏 木造 十一面(三面六臂)観世音菩薩立像観音立像で、草津市指定文化財に指定を受けています。
三面六臂(さんめんろっぴ)と言われる3つの顔と6つの腕をもち、本面の左右と頭上の面を合わせて14の面を有する異形の観音像として知られ、全国から拝観者が絶えません。

お堂の横には墓石

「橘堂」の横には墓石がいくつか並んでいます。
その中には、慈音比丘尼蒹葭(じおんびくにけんか)の墓もあります。
慈音比丘尼は志那吉田出身で、江戸時代、人がより良い生き方を求めるために全国的に流行した石門心学を学び、「道得問答」を記した人物です。

歴史とロマン薫る吉田家住宅

5回にわたりお届けした「吉田家住宅」シリーズは今回で最終回です。
草津市教育委員会では、文化財の保存と継承を促進するだけでなく、観光やまちづくり、教育など様々な分野での活用方法を検討しています。
「吉田家住宅」についてもっと知りたい!という方は、草津市文化財保護課までお問い合わせください。

■草津市教育委員会 文化財保護課
 電話番号:077-561-2429

意外と身近にある文化財。歴史に触れ、その未来を想像するのはロマンそのもの。
あなたも草津の歴史を覗いてみませんか?

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

草津のここがいい!

施設案内

よくある質問

情報が
みつからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
Copyright © 2018 Kusatsu City.
フッターここまで
このページの上へ戻る