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出会いと歴史を感じる場所~史跡草津宿本陣~シリーズ3

更新日:2019年1月24日

草津は東海道と中山道が分岐・合流する出会いの町。また歴史薫る町でもあります。
草津に来られたらぜひ立ち寄っていただきたいオススメスポット「史跡草津宿本陣」。
シリーズ3回目は、前回に続いて内部をご紹介します。

上段の間


上段の間

上段の間は、本陣の中で一番格式が高い部屋で一行の主賓が休泊する部屋です。
皇女和宮や一橋慶喜(後の15代将軍徳川慶喜)も利用したそうです。
座布団の下が高く盛り上がっているのがわかるでしょうか?
畳が重なっているのは、下から刺客に狙われないためのセキュリティなんだそうです。

向かって右側の腰高障子には、松村景文の秋海棠(しゅうかいどう)が、また上の壁には葡萄の絵が描かれているなど、目でも楽しめるように工夫されています。
またこの部屋のみ格天井が施されています。さすが格式の高い部屋です。
とはいえ、狭いですよね。現代の私たちの方がいい部屋に泊まっているかも…。

上段雪隠(じょうだんせっちん)

雪隠(せっちん)は現在のお手洗いのことです。お手洗いも畳なんですね。

大便所の方は便器の下に箱が設けられ、使用後にそれを外に通じる小窓から取り出し、お付きの医師が健康状態を確認していたそうです。

湯殿(ゆどの)


広いお風呂たび

湯殿は、主賓専用のお風呂です。
五右衛門風呂ではなく、中庭にある湯沸屋形で沸かした湯を運んでこの湯船に入れたそうです。
お風呂の広さに驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、これも外敵から身を守るため。
部屋を広くとり、外からの攻撃が届かないよう中央に湯船が設置されているといわれています。
写真ではわかりにくいですが、排水のため床には傾斜がついています。

台所土間

台所土間は、一度に多人数の料理ができるように五連式のかまどなどを備えています。
一番大きなかまどでは、なんとお米が200合炊けるそうです。
換気扇がない中、そんなにお米を炊いたら煙でモクモクになりそうですが、煙は天井の穴から出る仕組みになっています。


五連式のかまど

皇女和宮が輿入れの際に本陣に立ち寄られた記録も残っています。
そのときの昼食を再現したサンプルも展示しています。
和宮の行列はお付きが多く、草津宿を通るのに丸4日かかったそうです。

まだまだ続きます

広い本陣の内部はまだまだご紹介しきれません。続きは次回のお楽しみに。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。史跡草津宿本陣ホームページ(外部リンク)

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総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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