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千蓮美那の池~その水面に映る蓮海寺とスイレンの共演~

更新日:2018年8月30日

草津市志那町にある蓮海寺(れんかいじ)をご存じでしょうか?
蓮海寺という寺名は、かつて蓮花の景勝地であったことに由来しています。


蓮海寺

地元の人々の手で蘇ったスイレン

蓮海寺はかつて琵琶湖に面したお堂で、琵琶湖周辺のシンボルともいうべき場所でした。
現在は琵琶湖総合開発事業による埋め立てで大きく風景も変わってしまいましたが、今も残る石垣や常夜灯が、お寺の際まで湖があったことを物語っています。
当時、この辺りの湖岸一帯にはスイレンが自生し、毎年夏にはたくさんのスイレンが咲き乱れていたそうです。

現在お堂のそばに広がるのは、千蓮美那(せんれんびな)の池。
当時の水辺景観を偲び作られた人工の池です。
当時の面影を再現しようと今から20年前に地元の人々の手でスイレンが植えられ、現在では開花期になると他府県ナンバーの車もスイレン目当てに訪れるまでになっています。


千蓮美那の池に咲くスイレン(8月17日撮影時)

夏の午前中にはスイレンが咲き誇り、水面に御堂が映り込む様子と相まって絶好の写真スポットになっています。
スイレンは6月末頃が最盛期のため、8月に取材に行った際には開花が少なかったものの、お堂が水面に映る姿は幻想的でした。

歴史と文化が薫る蓮海寺

蓮海寺の堂内には、琵琶湖水上交通の安全を祈る人たちに
信奉された重要文化財木造地蔵菩薩立像が安置されています。

境内には志那町出身の俳諧の祖 山崎宗鑑(やまざきそうかん)の句碑が建てられています。
山崎宗鑑は滑稽機知を主とした連歌を得意として、のちの俳諧の素地を築きました。
晩年を香川県観音寺市で過ごし、現在観音寺市は草津市と姉妹都市の交流を続けています。
また、生涯学習課では、山崎宗鑑にちなみ「ふるさと草津俳句会」を年4回開催しています。

変わるもの、変わらないもの

変わるもの、変わらないもの、そして変えてはいけないもの…。
蓮海寺周辺の景色は時代を経て姿を変えましたが、その美しさと地元の人々の愛情はずっと変わらないに違いありません。
今年のスイレンの見頃は過ぎてしまいましたが、閑静で美しい蓮海寺は草津の穴場スポットです。
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。草津市観光物産協会ホームページ(外部リンク)

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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