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「ベジクサ☆次世代マルシェin市役所」が開催されました!

更新日:2019年3月29日

ベジクサ☆次世代マルシェ

皆さんは、「ベジクサ」をご存じでしょうか?
草津市は都市化が進む一方で、滋賀県内でもトップクラスの施設野菜の産地です。
そんな草津市産のおいしい野菜を総称して「ベジクサ」と呼んでいます。
「ベジクサ」を手軽に手に取れる機会を増やそうと、市では「草津野菜マルシェ」を定期的に開催。
そのうち、次世代を担う高校生や若手の農家さんの育成を目的としたものを「ベジクサ☆次世代マルシェ」と呼んでいます。3月19日には、今年度第4回目にあたる次世代マルシェが市役所1階の市民サロンで開催されました。

第4回ベジクサ☆次世代マルシェ

「ベジクサ☆次世代マルシェ」は、草津の農業を支える高校生や若手農家さんが消費者と直接触れ合う機会を設けることで、生産者が直接PRする機会を増やしたり、消費者ニーズに合わせた農産物づくりへの視点を深めることを狙いとしています。
第1回と第2回は、滋賀県立湖南農業高校の生徒が出店し、大好評を博しました。
そして今回は、第3回に引き続き、地元の若手農業者団体「草津市青年農業者クラブ」が出店し、新鮮な農産物を販売。
市役所への来庁者を中心とした市民の皆さんなどで賑わい、約1時間でほぼ完売する盛況ぶりでした。

草津青年農業者クラブから3名が参加

「草津市青年農業者クラブ」には現在7名が在籍し、主に農業者の活動の周知や、草津の特産品のPRに尽力されています。今回のマルシェでは、草津市青年農業者クラブの若手農業者3名が参加。
その3名の方を、販売されていた野菜とともにご紹介します。

田淵仁詩(たぶち ひとし)さん


田淵仁詩さん

珍しい野菜をたくさん出されていた田淵さん。お客さまは興味津々で、田淵さんに調理法などを尋ねていらっしゃいました。田淵さんが笑顔で対応されると、「買ってみようかな!」と楽しそうに手を伸ばすお客さま。
丸々太った冬大根も人気で、早々に完売しました。

田淵さんが販売されていた野菜

アスパラ菜

アスパラガスのような食感と菜の花の風味を少し足したような野菜。花ごと食べられる。

紅菜苔(こうさいたい)

中国の野菜。茹でてマヨネーズで食べるのがオススメ。ちなみに茎の紅い色は茹でると消えるそう。菜の花と似ているが、苦みが少ない。花ごと食べられる。

アイスプラント

何もつけずに食べてもほんのり塩味がする、プチプチ食感が楽しい野菜。

ルッコラ

イタリア料理によく使われる。ごまのような風味とピリッとした舌触りが特徴。

スティックセニョール

主に茎を食べるように改良されたブロッコリー。茎がほんのり甘い。

ラディッシュ

和名は二十日大根(はつかだいこん)。生で食べられる。

 

水菜

いわずと知れた水菜。煮てもよし、サラダにしてもよし。幅広く料理に使いやすい。

冬大根

大きくて太い。おでん大根という種類で、煮物にオススメ。

田淵さんにインタビュー

田淵さんは、お祖父さまが経営されていた農家を継がれたそうです。
先代では、水菜を中心として栽培されていましたが、今はいろんな野菜づくりにトライしているという田淵さん。
「水菜はアブラナ科ですが、アスパラ菜や紅菜苔も同じアブラナ科なんですよ。祖父のやり方を引き継ぐだけでなく、自分なりにいろいろアレンジして、挑戦しています。自分に合う野菜を探しているんです!」ととっても楽しそう。


「農業の面白さに気付くようになったのは、経営を意識するようになってからです。作る野菜や売り方など、すべて自分で考えて実行できるところに、面白さと難しさがあるんです。」と話してくださいました。
一方、高齢化が進み、農業に携わる若者が減るにつれて農家が減少していることを危惧しているとも。
「若者が働きやすいような環境づくりも意識していかなければいけないと考えています。」

小笹 敬造(おざさ けいぞう)さん


小笹敬造さん

大根の他、ほうれん草や水菜なども栽培されています。「今日はほうれん草も持ってきたかったのですが、ちょっと間に合わず葉付き大根だけ持ってきました。」と話す小笹さん。
マルシェでは、田淵さんの冬大根と小笹さんの葉付き春大根の2種類が販売されていましたが、どちらもおいしそう!と2本購入されるお客さまが多く見受けられました

小笹さんが販売されていた野菜

葉付き春大根

スーパーなどではなかなか見かけない、立派な葉付きの大根。
生で食べてもおいしい。
葉も栄養たっぷりで、油で炒めるとおいしく食べられる。

小笹さんにインタビュー

小笹さんも、お家が農家だったことから跡を継がれたそうです。
農業の面白さ、大変さについてお聞きしました。
「栽培する野菜の種類や販路の拡大など、自分で考えて、自由にいろいろとトライできるところが何より面白いです。3年前からは、生で食べられるスイートコーンも栽培しており、これから力を入れていきたいと思っています。」と生き生きと話してくださいました。
「農業は休みが少ないところが大変です(笑)。でもとてもやりがいのある仕事です。」

信樂 勇人(しがらき はやと)さん


信樂勇人さん

信樂さんは、トマト農家。この日はミニトマトとドライミニトマトを販売。
そのままで使いやすいミニトマトも、おやつにもぴったりのドライミニトマトも、早々に完売しました。

信樂さんが販売されていた野菜

ミニトマト

甘いミニトマトは生で食べるのがオススメ。

ドライミニトマト

うまみと栄養がぎゅっと詰まったドライミニトマトは、おやつにもぴったり。

信樂さんにインタビュー

信樂さんは、上記のお二人とは異なり、農業に新規参入された方。つまり、全く別の業界から農業の世界に足を踏み入れたそうです。
農業法人での勤務を経て、現在はトマト農家として独立されています。
「農業を志すきっかけとなったのは、体を動かすことが好きだったから。また祖父母が農家だったので、身近に感じていた部分もありますね。」と信樂さん。

 

「仕事の楽しさは…ないですね(笑)。でも体を動かせるところが楽しいかな。難しさは、自然が相手だから、なかなか思うようにいかないところです。例えば『こういう野菜を作りたい』と思っても、すぐに理想通りには作れません。でもそこが面白いところでもあります。」
そんな信樂さんも、若手農家の減少を危惧されていました。
「今は昔の農業と大きく変わっています。時代に合わせた作り方・売り方に、これからもどんどん変えていかないといけません。こうしたイベントに出店するのもその一つ。農業の現状を知ってもらいたいし、若い人に興味を持ってもらうきっかけとしても、こうしたイベントが入り口になればいいなと思っています。」

草津市の農業を応援

今回ご紹介した野菜は、「草津あおばな館(下笠町)」でも購入できます。

ご自身の農家経営にとどまらず、「ベジクサ」のPRや後継者問題など、草津市の農業全体を見据えて、積極的にいろいろな取り組みをされている若い農家の皆さん。生き生きと目を輝かせながらお話ししてくださる姿が印象的でした。
「健幸都市づくり」を進める草津市でも、農業を応援するべく、こうしたマルシェを定期的に開催しています。
また、マルシェ以外にも、さまざまな形で情報発信し、「ベジクサ」のPRに力を入れています。
人気料理レシピサイト「クックパッド」内では、「ベジクサ」を使った特製レシピもご紹介。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。クックパッド「草津たび丸キッチン」(外部リンク)

草津といえば?「ベジクサ」!を目指し、日々「やさいのまち草津」のあれこれをインスタグラムでも発信中。イベント情報も盛りだくさん。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ベジクサのインスタグラム(外部リンク)

地産地消で支える地元の農業。エールを込めて、草津のおいしい野菜を買ってみませんか?
草津市はこれからも積極的に草津の農業を応援していきます!

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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