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よりよい街をめざして

更新日:2017年11月30日

深尾 順一さん(ごみ問題を考える草津市民会議 3R推進部会 会長)

ごみ問題を考える草津市民会議のメンバーとして、草津市のごみ問題に取り組む。
ごみ問題以外にも、様々な取り組みにおいて市民として市政に協力している深尾さんにお話を伺いました。

なぜごみ問題に取り組むようになったのですか。

平成20年、リーマンショックが起きたことで、景気が非常に悪く、町内の整備をする資金がありませんでした。もともとごみの量が増加していることに問題意識を持っていたこともあり、ごみ問題に取り組みながら資金を得られないかと考えたのが始まりでした。

どのような取り組みをしたのですか。

資源回収運営委員会を立ち上げ、月に二回の資源回収を行いました。
最初の資源回収は、町内会全ての人に声を掛け、トラック5台分の資源ごみが回収できました。
その後は、資源回収運営委員会が中心となって、町内会員等からの資源回収の要望やごみ分別についての質問に応じ、継続的な活動を行ったことで、ごみ問題に積極的に取り組んでいる地域だとイメージが付きました。地域の皆さんに、ごみ問題や環境美化に関心を持ってもらえたと思います。

継続的な活動が啓発につながっているのですね。ごみ問題はとても身近な問題ですが、積極的に活動に参加してもらうのは難しい気がするのですが、何か秘訣があるのですか。

ごみ問題に興味を持ってもらえるように、楽しく学べる場を設けることを考え、とにかく色々なアイディアを実践しました。
会議ではなく食事会のような環境をつくったり、子どもたちが参加しやすいようにクイズ形式にしたり、見た目に訴えるインパクトのある制作物を作ったこともあります。20周年の時にはビールの空き缶1万個を集め、「リサイクル」の文字を作りました。また、スカイツリーができたときは、草津市の年間のごみや資源ごみの量と、スカイツリーや東京タワーの重さとを比較できる模型を作りました。最近では、D51のような機関車の模型を作り、1日のごみの量を積んだら何両分になるかという展示を行いました。

そのような取り組みの効果を実感する機会はありますか。

地域の人が参加しやすくなり、地域の交流が深まりました。はじめに話していたような資金はそこまで集まりませんでしたが、意識付けにつながったと思います。
また、平成23年は東日本大震災に寄附を行い、社会的意義が認識されたように思います。

この度、ごみ問題を考える草津市民会議では 「3010運動+」を草津市で展開することになりましたが、目標などを教えてください。

「百味の飲食(ひゃくみのおんじき)」という言葉をご存知ですか。いろいろな珍しい食べ物やおいしい食べ物のことで、「百」という数字で表現されていました。ところが最近は、おいしいものが増えすぎてしまったように思います。親睦会や忘年会などの宴会の席は、人間関係をつくりやすい環境でもありますが、今一度、食べ物にも向き合っていただいて、食べ残しをしないようにしてほしいと思います。

最後に、深尾さんはさまざまな分野で草津市に協力し、ご尽力いただいていますが、草津市にどのような印象をお持ちですか。また、どんな街になってほしいですか。

災害が少なく、とにかく住みよい。それは、市内に他府県ナンバーの車が溢れていることを見ても一目瞭然です。我が家は何代も前から草津市に住んでいて、草津市から出ようと思ったことはないし、草津市以外考えられない。それが、住みよさの全てだと思います。
ごみ問題は、単純に生活ごみだけの話ではなくて、高齢者の孤立や空き家などの問題も、ごみ問題へとつながっていく社会問題だと感じています。支援や相談窓口を広く設けて、よりよい街にしてほしいです。

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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