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草津小大好き!Pepperの授業も楽しい!

更新日:2018年3月1日

高野晴楓さん(草津小学校6年生)、野田大貴さん(草津小学校6年生)

左)高野さん 右)野田さん

草津小学校6年生。ソフトバンクグループ株式会社による「Pepper社会貢献プログラム」の一環で、学校でPepperを使ったプログラミング学習を体験中。パソコンクラブに所属し、同社主催のプログラミングコンテストに向けて授業外でもPepperのプログラミングに取り組み、県内唯一の代表として全国大会に出場した。
※草津市は「Pepper社会貢献プログラム」に参加しています。

全国大会出場おめでとうございます。今回のプログラムを組んだ経緯を教えてください。

(野田さん)
海外からの留学生を迎える時に、僕たちの学校のことを知ってもらいたくて、学校紹介をしようということから始まりました。
(高野さん)
仲が良くて、仲間外れもない。そんな素敵な学校だっていうことを知ってほしかったんです。
今回のプログラムも、パソコンクラブのメンバーを3チームに分けて、1チーム1問を担当して、お互いに持ち寄ったプログラムやアイディアから、よりよいものを選んで作りました。

留学生の皆さんに向けて作ったということですが、気を付けたことはありますか?

(野田さん)
3つの事に気を付けました。
まず、インパクトがあるものにすることです。Pepperを使ったらインパクトのあるものになると思ったので、Pepperに学校紹介をさせるためのプログラムを組むことになりました。
次に、言葉です。英語圏の方だったので、英語での交流をするため、Pepperには英語を話してもらうことにしました。
あとは、楽しんでもらえるものにしようと思って、ただ学校を紹介するんじゃなくて、クイズ形式にしたり、Pepperにジェスチャーを加えたりしました。クイズに正解するとPepperが喜んだり、間違えると頭をかいたりするようにしました。

プログラムを作る上で、どんなところを工夫しましたか?

(高野さん)
工夫したところは4つです。
(1)クイズの所で、タッチセンサーを用いたこと
(2)クイズの選択肢の入力を、英語から数字に変換したこと
(3)言語を2種類にしたこと
(4)言葉に併せて画像を出すこと
です。
(野田さん)
まず一つ目のタッチセンサーは、考える時間を作るために用いました。これが無いとすぐに答えが流れてしまって、クイズとして面白くないんです。
次の選択肢の部分は、答えを英語で返すと、Pepperが反応するようにしていたんですけど、Pepperが全然聞き取ってくれなくて、いろんな発音を試しました。例えば、「two」は、「トゥー」「トゥ」「ツ」「ツー」とか。原因がわからなくて、とても困りました。英語で“one”と入力していたのを数字の“1”に変えたら、反応するようになりました。

(高野さん)
日本語と英語両方を使ったことで、お互いに理解ができて、交流することがでました。
また、言葉に併せて画像を出すために、イメージ画像のサイズを小さくして、処理スピードを上げることで時間を短縮しました。

大変だったことを笑顔で振り返る二人

とても考えられているんですね。他にも苦労したことはありましたか?

(野田さん)
プレゼンの途中でPepperが前後に移動するところがあるんですけど、動かないことがあって、どうして動かないのか理由がわからなかったことがありました。結局、人間が近づきすぎだったことが原因だったのですが、解決するのに1日くらいかかりました。
(高野さん)
Pepperが、話している途中で動作を止めてしまうこともありました。
話すことと動くことを指示するプログラムのゴールを同じにしていたところ、先にプログラムが走った方に併せて、もう一方も終わったと判断していたため、時間が長くかかる方が途中で止まってしまっていました。これは、時間が長くかかる方だけをゴールにつなぐことで解決しました

そういう問題が発生した時は、どうやって解決したんですか?

(野田さん)
問題が起きた時は、Box一つ一つを見直してつなぎ方を変えたり、皆で話し合って出た案を試したりしていきました。

お二人にとって、プログラムやパソコンは身近なものだったのでしょうか?

(高野さん)
私は、幼いころからコンピューターを使って絵を描いたり遊んだりしていて、パソコンやタブレットは身近なものだったので、プログラミングに触れるのも自然なことでした。
(野田さん)
僕はゲームが好きで、携帯用ゲーム機などでも遊んでいたのですが、コンピューターゲームの方が、グラフィックがきれいで楽しいから、自然とそっちで遊ぶことが増えました。父に聞いて、ワードで文章を打つこともあります。だから、パソコンは遊び道具に近いです。

Pepperの授業は楽しいですか?

(高野さん)
すごく楽しいです。他の授業中も、早くPepperの時間がこないかなーって思っちゃいます。(笑)
(野田さん)
Pepperみたいなロボットは、僕たち子どもには手が届かないものだと思っていたから、こうやって自分たちだけで考えてできるのが楽しいし魅力だと思います。初めて学校で見た時は、皆「うわーっ!」って盛り上がりました。
(高野さん)
プログラムを組むには、その知識だけじゃできないので、他の勉強にもなります。
例えば、英語を喋らせるには自分で英語を入力しないといけないし、論理的な考え方も必要なので、Pepperのために他の事も自然と勉強する感じです。

pepperをなでる二人

今後はPepperをどうやって生かしていきたいですか。

(高野さん)
Pepperは、話す速度を変えることができるので、高齢者の方や聞こえにくい人にも聞き取りやすいと思うので、そういった分野に活用できると思います。
(野田さん)
僕は、他の言語を話せるところを活かして、世界中の人と話して友達を作りたいです。

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