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平成31年4月教育長メッセージ

更新日:2019年4月1日

草津川の桜の心を受け継ぎ、更なる挑戦を

 桜の季節を迎えました。 草津川跡地公園de愛ひろばのソメイヨシノをはじめとする桜は草津の名所として、多くの人々を楽しませてくれています。「草津川堤防に桜を植えた校長」として名が残っているのが、草津小学校の二代目校長深尾平八氏です。
 明治43(1910)年、卒業の記念行事を兼ねて児童らが堤防に植樹を行ったのが始まりとされています。初回は、吉野桜200本とカエデ100本の苗が植えられました。学校資金と保護者・児童からの寄付金を合わせた総費用は現在の金額で約60万円。以後6年間続けられ卒業生全員が貯金をして苗を購入し、深尾校長とともに水を運び、鍬を振ったそうです。植樹後は、木を折ったり抜いたりする等の妨害行為や、植樹そのものへの異議、さらには、植樹を進める校長への排斥の声など、多くの困難がありましたが、深尾校長らはくじけることなく世話を続けました。そして、校長退職時の大正6(1917)年、東西約1キロに300本の木が育つまでになっていました。(参考「草津市広報(2016.8月1日号)」)
 私たち職員が共有したいものとして、一つめは、深尾校長が子どもの公共心を育てることや草津の将来を夢見て植樹に取り組まれたように、私たちも、これからの草津や市民・子どもを描きながら、前向きに臨もうとする心意気です。二つめは、深尾校長がそうであったように、あらゆる困難を受け止め、それらを乗り越える強い信念と行動力を身に付けることです。そして、三つめは、過去の取組は、時代を経て生き続けるということです。桜並木を活かしたまちづくりや「草津市桜憲章」には、その一端を感じることができますし、私たちの努力は、きっと後世に心や形として受け継がれていくことでしょう。
 そんな未来に誇れる仕事を担っていることを自覚し、全国に誇れる質の高い取組を進めたいと思います。「現状維持は後退である」と心がけ、今年も改革志向で挑戦します。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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