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令和元年5月教育長メッセージ

更新日:2019年5月1日

草津の学校教育 令和の四改革

 新しい時代が始まりました。これからの時代、グローバル化や情報化、技術革新の進展など、社会の変化は、ますます加速することでしょう。そのようななか、学校をどう改革していけばよいのでしょうか。

 一つ目は、「教え方改革」です。「教師が教えて子どもは受け身で学ぶ」という授業を、「子どもの主体的な学びを教師が支援していく」というスタイルへと進めることが大切で、これは草津型アクティブラーニングの定着を意味します。また、子どもの学ぶ意欲を高めるためにも、子どもを褒め、認めることにも一層取り組む必要があります。

 二つ目は、「学び手改革」です。学びの主体は子どもです。このことを子ども自身が自覚し、身に付けていくことが必要です。これからの時代には、学びにチャレンジし、知識や技能や生き方を身に付けていく姿勢が欠かせないからです。さらに、学び合いや育ち合いを通して、子ども同士の良好な関係を築いていかなければなりません。

 三つ目は、「働き方改革」です。教員がよい授業、よい集団づくりに取り組むためには、時間の確保とともに、有効な活用が必要です。教職員がやりがいをもって職務に取り組めるよう、また、心豊かな生活を送れるよう、ワークライフバランスの観点からも支援していきたいと思います。

 四つ目は、「マネジメント改革」です。学校には多くの課題があり、もはや、学校だけの力では解決が難しい時代に入っています。まずは、校長のリーダーシップによる組織力の向上とともに、「コミュニティ・スクール」や「地域協働合校」などを通した、地域と共にある学校づくりを進めることが大切です。また、大学や企業、専門家等と連携して、質の高い教育を展開するとともに、PR(Public Relations:人々との関係づくり)にも積極的に取り組まなければなりません。

 これら四つの改革は、これまで進めてきた教育改革の方向でもあります。教職員はもとより、保護者・地域の皆さんのご理解もいただきながら、引き続き、全国に誇れる質の高い実践を重ねたいと思います。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。

用語解説

「草津型アクティブラーニング」
 ICT機器を活用したデジタルな活動と、ノートや鉛筆などの従来のアナログ活動を効果的に組み合わせた、主体的・協働的・問題解決的な授業形態のこと。

「ワークライフバランス」
 仕事と生活の調和。「仕事」と育児や介護、趣味や学習、休養、地域活動といった「仕事以外の生活」との調和をとり、その両方を成立させる働き方・生き方のこと。

「コミュニティ・スクール」
 学校運営協議会制度。学校と保護者、地域の方々が知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え、「地域とともにある学校づくり」を進めるしくみのこと。

「地域協働合校」
 学校・家庭・地域がそれぞれの教育機能を生かしながら、子どもと大人の協働による「地域学習社会」づくりをめざしたもの。平成10年度から本市が進めてきた取組。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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