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劇場型還付金詐欺が増加、注意喚起の輪を地域に広げよう~その手口を知り、冷静に対処しましょう!~(2013年9月1日号)

更新日:2015年4月10日

劇場型還付金詐欺が増加、注意喚起の輪を地域に広げよう~その手口を知り、冷静に対処しましょう!~

事例

 市役所から、「国民健康保険」の通知書が届いた。同時に、市役所の職員と名乗る男性から「医療費の還付金があるので、今すぐ銀行で手続きを」と電話があった。通知書の件だと疑わず、聞かれるままに「預金通帳の口座番号」や「預金残高」を伝えた。すると男性は、還付金交付手続きに必要な「登録番号」と連絡先を教え、さらに「今日が手続きの締め切り日なので、すぐに電話して、職員の指示に従ってください」と言った。
 しかし、私は足が不自由で、1人でATM(現金自動預払機)に行くことができない。他に還付金を受け取る方法はないのか。(70代女性)

アドバイス

 これは、典型的な「還付金詐欺」の事例です。職員を名乗る男性から教えられた電話番号に電話をすると、先ほどとは違う担当者が出て、相談者を目立たない所にあるATMに誘導します。そして、還付金交付のための操作と偽り、預金通帳から現金を振り込ませるのです。
市職員などが、電話で還付金の手続きを説明し、ATMで交付手続きをすることは、絶対にありません。
今回、偶然にも通知書の受け取りと入院時期が一致したため、本人も「医療費の還付金」があると思い込んでしまいました。さらに、巧みな言葉遣いに信用させられ、「今日が締め切り」と急かされて、冷静な判断ができなかったのです。
 幸い、事前に市役所に相談があったため、被害に遭わずにすみましたが、相手の見えない電話では、むやみに個人情報を伝えたり、指示に従ったりしないように注意しましょう。

お問い合わせ

まちづくり協働部 生活安心課 消費生活センター
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2353
ファクス:077-561-2334

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