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大草津展・考古編「くさつ遺物(もの)がたり~土の中からのおくりもの~」

更新日:2019年12月2日

20周年ロゴ


掘ったらすごいの出てきてん!草津宿街道交流館、開館20周年記念展示の第3弾は考古編!

考古編チラシ

草津宿街道交流館はおかげさまで、平成31年4月に開館20周年を迎えました。
これを記念して今年度は、1年を3期に分け、草津の持つ魅力的な歴史や文化を分野ごとに紹介するテーマ展を開催します。

第3弾は「考古編」。草津市内には、153の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が確認されていますが、これらの遺跡からは、発掘調査の成果として、縄文時代から江戸時代までの数多くの遺物が出土しています。私たちが「遺物」と呼んでいるものは、当時の人々が使用後に廃棄したものや、何らかの要因で土中に埋もれ、長い年月を経たのちにみつかったものです。
今回は草津市歴史文化財課の専門職員によって、市内の遺跡から発掘された幅広い時代の遺物を展示し、遺物から読み解く草津の歴史を紹介します。



展示構成

ものづくり文化が息づく草津

草津の遺跡からは、人々の「ものづくり」の歴史を垣間見ることができます。市域のものづくりは弥生時代の玉つくりから始まり、古墳時代になると滑石製品も作られるようになりました。飛鳥時代後半頃からは、火を使ったものづくりの様子を見ることができます。

近年では、国内最古級の鋳造(ちゅうぞう)遺跡や、国内最古の獣脚(じゅうきゃく)の鋳型など、新たな発見がありました。

遺物から見える「祈りの心」

発掘された遺物の中には、絵馬や人型(ひとがた)斎串(いぐし)などの祭祀(さいし)関連遺物、つまり様々な「祈り」に使われた道具があります。これらの遺物は、当時の人々の暮らしや想いを今に伝える貴重な資料であるといえます。

土の中から見える「宿場町草津」

江戸時代には東海道と中山道が分岐・合流する宿場町「草津宿」が成立し、現存する史跡草津宿本陣などが有名ですが、実は土のなかにも「宿場町草津」の痕跡があります。これまでの調査で、災害の跡や当時の人々が使用していた道具などがみつかっており、宿場町の生活環境や人々の暮らしを垣間見ることができます。

関連イベント

ワークショップ「鋳造たいけん」

鋳造(ちゅうぞう)」の技術をつかって、手づくりろうそくをつくろう!

「鋳造」はむかしからあるものづくりの技術で、土や石で作った型にとかした金属を流し込み、冷やして形をつくるというものです。
今回は、金属の代わりに「ロウソク」の元になる「ロウ」をとかしたものを型に流し込んで、「銅印(銅で作られたハンコ)」のかたちのオリジナルのロウソクを作ります。

会場:草津川跡地公園de愛ひろば にぎわい活動棟 教養室(草津市大路2丁目)
日時:12月14日(土曜) 14時~16時
対象:小中学生(小学生は保護者同伴)
参加費:無料
定員:20人(申込先着順)

みなくさ夜学(やがく)(考古編)―草津の古代を掘る2019―

出張ギャラリートーク。JR南草津駅直結の会場で、お仕事帰りにちょこっと草津の歴史を学びませんか?
例年開催している「草津の古代を掘る」とタイアップし、「くさつ遺物がたり」展の内容とも絡めて、これまでの市内の発掘調査成果と今年度の最新の成果についてお話させていただきます。
会場:草津市立市民交流プラザ 中会議室 (野路一 フェリエ南草津5階)
日時:12月6日(金曜)19時から20時
参加費無料。事前参加申し込みは不要です。

専門職員によるギャラリートーク

実際に展示資料を見ながら、草津市歴史文化財課の専門職員が解説します。
会場:草津宿街道交流館
日時:(1)12月7日(土曜)14時から (2)令和2年1月13日(月曜・祝日)14時から
各回40分程度、参加申し込みは不要です。

お問い合わせ

教育委員会事務局 草津宿街道交流館
〒525-0034 滋賀県草津市草津三丁目10番4号
電話番号:077-567-0030
ファクス:077-567-0031

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