絵符(荷札)/下馬・下乗の札
絵符(荷札)
公家、門跡、寺社などが荷物を運送するとき、木札に家名や寺社名などを書き、荷物につけて送った札を絵符といい、荷物を絵符荷物といった。絵符荷物は、商人荷物より優先的に継送されていた。
公家、門跡、寺社などが荷物を運送するとき、木札に家名や寺社名などを書き、荷物につけて送った札を絵符といい、荷物を絵符荷物といった。絵符荷物は、商人荷物より優先的に継送されていた。

下馬・下乗の札
本陣に大名等が宿泊すると、本陣から一定区間は、下馬・下乗の札を立て、乗り物、乗馬での通行を禁止した。写真の木札は、明治天皇の行幸時に使用されたものである。