草津宿本陣とは
草津宿は、東海道と中山道が分岐・合流する交通の要衝で、東海道五十三次の江戸から52番目の宿場であった。天保十四年(1843)の記録によれば、草津宿には二軒の本陣、二軒の脇本陣、七十二軒の旅籠のほか、問屋場、貫目改所などの多くの建物が設けられ、多くの旅人で賑わっていた。なかでも、本陣は大名などの専用宿泊施設として、広大な屋敷地と格式高い建物からなる、草津宿で最も重要な施設であった。草津宿の本陣の一つであった田中七左衛門本陣は、当時の姿をほぼとどめる近世交通史上の記念物として、昭和24年(1949)に史跡草津宿本陣の名称により、国の史跡に指定され、現在も旧東海道随一の本陣として大切に保存され、宿場町草津のシンボルとなっている。



・所在地    〒525-0034 草津市草津一丁目2-8   TEL/FAX (077)561-6636
・開館時間   午前9:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
・休館日    毎週月曜日(月曜日が祝日、休日の場合はその翌日)年末年始(12月28日〜1月4日)祝日、休日の翌日(土曜日、日曜日は除く)
 
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