若竹福祉総合学院開校式・入学式

9時45分　若竹福祉総合学院開校式に出席し、御挨拶しました。
本日開校を迎えられた「若竹福祉総合学院」を運営いただく社会福祉法人若竹会様には、「若竹作業所」をはじめ、「山寺作業所」、「ワークステーションわかたけ」など多くの施設を運営していただいており、障害のある人の日常生活や社会生活を支えるサービス提供基盤の充実のため、積極的な事業展開をいただいておりますことに感謝申し上げました。
この「若竹福祉総合学院」は、養護学校卒業後の進路として、4年制の大学に相当する学びの場であり、将来に備えて自分探しができる時間と場所として、人生の選択肢を増やす貴重な場となるものです。
本市におきましても、障害のある人が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、「障害のある人もない人も誰もが生き生きと輝けるまち」を実現するため、障害福祉の推進に積極的に取り組んでまいりますので、今後とも、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、この「若竹福祉総合学院」が本市の障害者福祉の推進の一翼を担うすばらしい施設となることを大いに御期待申し上げました。

10時30分　草津川桜557フェスタin2023に出席し、御挨拶しました。
本日は、満開の桜のもと、3年振りに「第11回草津川桜イベント・草津川桜557（いいな）フェスタin2023」が開催されました。
この草津川の桜並木は、平成13年に植栽を行い、市民の皆様の手で守り育てていただき、今では、草津市の一大観光名所となっています。
本日、御来場いただきました多くの市民の皆様とともに、美しい桜の花を楽しみながら、交流の場として、楽しんでいただけることを祈念申し上げました。
また、本日の開催にあたり御尽力いただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げました。

11時15分頃　道の駅草津20周年記念感謝祭に行きました。
道の駅草津の20周年記念として開催されており、「おもちつき」や「野菜の100円市」など様々な催しが開催されており、隣接しているロックベイガーデンでは、道の駅マルシェinKUSATSUが同時開催されており、手作り雑貨マルシェやSpecialLiveなどが実施され、たくさんの人が訪れていました。

11時45分頃　くさつ桜まつりに行きました。
草津川跡地公園de愛ひろばやくさつ夢本陣、クロスアベニュー、みんなのハナレ、マンポのとなりなどの東海道・中山道エリアにおいて、「桜」「花見」「花」などをテーマとしたキッチンカー出店やまちなかツアー、音楽演奏など、様々な催しが開催されており、満開の桜のもと多くの人達で賑わっていました。