8月のアルバム
更新日:2026年9月9日
のびのび遊んだ夏!
猛暑が続く8月、教育認定の子どもたちは夏休み期間中ですが、保育認定や預かり保育を利用するこどもたちは元気いっぱいこども園で過ごしました。
水しぶきを上げてプール遊びをしたり、色水遊びやふわふわの泡遊びに夢中になったりして遊ぶことができました。
また、お楽しみイベントでは、先生とこどもたちの手作りの夏祭りごっこを満喫。
魚釣りコーナやたこ焼き、チョコバナナなど、いっぱい遊んで買い物をして笑顔が溢れる、夏のひとときとなりました。
お店屋さんごっみたいで楽しいね
お座敷釣り堀コーナーが大人気でした
市の花「アオバナ」で染める、伝統と自然をつなぐ心温まる体験
5月にこどもたちはアオバナの苗植えをしました。雨や厳しい夏の暑さにも負けず、毎日鮮やかな青い花を咲かせてきてくれました。山田こども園では、アオバナが咲く夏の時期、毎朝アオバナ摘みを日課にしてきました。
たくさん摘んだアオバナを使って、アオバナのおばあちゃんや草津青花紙製造技術保存会の方々のご指導のもと、4,5歳児がアオバナ紙の染め体験をしました。
今朝摘みたてのアオバナも使ってみよう
アオバナは草津市で昔から大切にされてきた花です。友禅の下絵の色付けに使われてきました。
伝統的な道具の紹介。昔は重しをつかってアオバナの汁を絞り出していました。
布をつかってアオバナの汁を絞り出すよ
アオバナの色は水につけると消えちゃうよ!魔法みたい
昆布のような醤油のような乾いたアオバナ紙の匂いは独特
和紙を破らないように丁寧に塗っていました
友だちと協力しながらそっと干しました。乾くのが楽しみです。
独特のにおいや花を絞り出す感触、真っ白な和紙が青色に染まっていく面白さなど、アオバナを通してこどもたちはたくさんのことを体験することができました。
みんなが大切に育ててきたアオバナですから、絞り出した汁を一滴一滴を大切に、こぼさないように慎重に和紙に塗っていく姿が見られました。
「こぼしたら勿体ないな。」「水に付けたらアオバナの色が消えちゃうのさみしいな。」など、心なしかアオバナを生きているものとして、こどもたちが想いを寄せているようにもみえました。
楽しい体験だけでなく、アオバナという生きた教材から命の大切さを学ぶことができたように感じます。




















