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市長の定例記者会見(平成21年5月)

【2009年6月5日】

  市長定例記者会見の要点を広報課でまとめたものです。

日時

平成21年5月28日(木)
 15:00〜15:30

 場所

 草津市役所記者室

 

会見案件

 

   1.「ゲゲゲの鬼太郎〜妖怪道五十三次の世界」展 について(草津宿街道交流館)


「妖怪道五十三次」の展示関係の詳細が決まりましたので改めて記者提供させていただきます。

歌川広重の「東海道五十三次」と水木しげるさんが描く「妖怪道五十三次」を宿場ごとに対比させながら展示をするものです。入場者数は、1日100人で43日間開催しますので4,300人を見込んでおります。

また、関連事業として、1点目に「街道を訪ねて」という水木しげるさんのふるさとの境港を訪ねる事業、2点目は本陣で「怪談噺(ばなし)」をする、3点目は「妖怪道五十三次スタンプラリー」を実施します。石部・油日などJR草津線からもお越しいただこうとしておりまして、今回、滋賀県草津線複線化期成同盟会からもご後援いただき、近隣市からも集客できるよう、県にも協力を呼びかけているものです。

    *サンプルの浮世絵(広重と水木さんの対比)、鬼太郎の衣装を披露

 
Q&A

Q:グッズの販売はありますか?

A:販売予定です。

 

Q:絵のサイズはこのB5ぐらいですか?

A:ほぼ同じですが少し小さくなります。

 

Q:絵の枚数は53点ですか?

A:品川から大津までが53次で、日本橋と京都を入れて55点です。草津は52番目になります。

 

Q:このような催しは初めてですか?

A:関西では初です。東海地方であったようです。

 

  2.教育委員の公募について (職員課・教育委員会)


私のマニフェストに掲げていたもので、昨年に引き続き2回目になります。昨年は、準備の関係で7月15日から8月14日と時期が遅く苦慮しましたが、今回は、6月1日から7月15日までと1か月半の期間を設け、より広く周知しながら多数の方から応募いただこうと考えております。ちなみに昨年の応募は15人でした。10月11日でお1人の方が任期満了になるため、1名を公募しようとするものです。

Q&A

Q:市長公約になっていますが、今後、公募委員をどこまで増やす計画ですか?

A:今後も継続し、教育長以外は公募で選んでいきたいと考えています。

 

Q:昨年から公募されたが雰囲気は変わりましたか?

A:活性化したとの意見が多くあります。公募された方は積極的な方で、他の方にも刺激があり、単に事務局からの意見を聞くだけでなく、教育委員間で議論が高まったと感じています。また、皆さんからも意見を出していただけるようになりました。

 

Q:県内で実施されているところはありますか?

A:県内ではありません。

 

Q:始められてから他市からのお尋ねはありますか?

A:昨年、関東方面でいくつかありました。

 

Q:どのような人材を求められていますか?

A:教育に対して熱い思いと、教育に対する課題に対して知識を有し、自らの経験の中で草津の教育をどのように良くしていこうかという積極的な取り組みや発言を出していただける方を望んでいます。教育を改革する力や、また学力向上など言われていますが、子どもたちがよりたくましく育っていけるよう意見を出していただけることを期待しています。

 

  3.緊急雇用対策による新規採用者の人事配置について (職員課)

緊急雇用対策として前倒しで5人程度の募集をしたところです。たくさんの応募があり、1次試験は446人受験いただき、結果的に7人の方を採用したものです。

緊急雇用でありましたので、通常は、上限年齢30歳ですが、今回は35歳まで拡大をして募集したところ、東北地方から九州地方まで615人の応募をいただきました。受験者は446人になりましたが、446人に対し7人の63.71倍でした。難関を突破され優秀な方が雇用できたと大変期待するものです。

Q&A

Q:職名は主事ですか?

A:上級職なので主事になります。

 

Q:採用の年齢は?

A:23歳から34歳です。34歳の下は30歳です。

 

Q:前職はどのようなものですか?

A:一般的な会社員です。

 

Q:社会人ばかりですか?

A:いろいろあります。

 

Q:出身は県内だけですか?

A:県内4人と県外3人(大阪2人、東京1人)です。

 

Q:春の定期採用と比べてどうですか。優秀ですか?

A:一概に比較はできません。ただ、社会人経験があり、社会の厳しさなどを肌で感じているなど、学卒にはない部分があり期待をしているものです。

 

Q:変わり種の職種とかありますか?

A:金融やコンサルタントなどです。

 

Q:用地買収や産業廃棄物処理など行政に通じた職種の方を優先に選ぶとかはないですか?

A:公務員ですので、成績によるところが基本になります。

 

Q:今年の春の採用と比較して競争率はどのくらいですか?

A:春の定期採用は、5.7倍になります。県内各自治体での採用があり、あちらこちらに受験されますが、今回は草津市だけになりますので多数の方に応募いただきました。

 

Q:派遣切りなどの方はおられましたか?

A:把握しておりません。

 

Q:働き方如何によっては、今後も枠を増やされますか?

A:そうですね、良い結果が出れば社会人枠を設定していこうと考えています。

 

Q:やる気・専門性などを重視されたのですか?

A:あくまで筆記・面接などの試験による評価ですが、社会人の経験豊富なところを今後生かしてほしいと思います。

 

Q:一次試験は筆記があって、一次試験の面接や二次試験の面接で社会人経験を加味されたのですか?

A:試験官は、履歴も参考にしながらですが、やはり人物をみて、市の職員として活躍していただけるかで選考しています。資格要件についても設けておらず、あくまでも人物本位で選考しています。

 

Q:資格要件により選考された方がよいように思いますが?

A:役所は専門職というより、いかにやる気をもってバリバリと働いてくれるかだと考えています。行政職はおおむね10年の間に3職場に配置するようにしており、その中でどのような分野が適しているか、自分からも人事からも確認し、能力を発揮してもらえる人材育成をしています。

 

Q:5人程度から7人にした理由は甲乙つけがたかったのですか?

A:もっと採用したかったのですが、今後の人事計画もありますので7人になりました。

 

Q:職員数が増に転じましたが、減員する方針が切り替わったのか、それとも今回だけ特別なのですか?

A:減少傾向にあるわけですが、この6月時点では716人になりました。22年4月にむけては7人を含め今年度に採用する人数を加味し、退職者数もありますことから、次年度を見定めていきます。維持するというわけではありません。

 

  その他

Q:インフルエンザの対応を振り返りどのようにお考えですか?

A:はっきりした情報を国や県から得ることに苦慮しました。また行動マニュアルについては、強毒性のインフルエンザを想定し、素案まで作成していた段階であり、弱毒性のことまで盛り込んでいなかったので、その場その場で臨機に対策本部会議を開き対応してきました。5回ほど開きました。

県からの要請は解除するということを報告する会議では、依然、感染については注意しながらの解除であるということはもちろん、どのような課題が現場であったのか抽出し、その課題に対して当面すぐに対応すべきものは対応することと、流行期に備えて強弱毒性も含めた計画をまとめていくよう指示しました。

また、市ではすぐに連絡体制ができていますが、イベントなど各事業の中止の際に、団体の中での連絡網が十分でなかったため苦労されたと聞き及んでいます。団体の方々にも連絡体制を確立するようお願いする必要があると感じました。また、施設申込者についても連絡が取りにくかったことなどもあり、緊急連絡先を最初の申し込み段階で聞いておくことが大切であったなどの具体的な話も出てきました。

また、保育所の閉鎖により、事業者あてに休暇協力を依頼しましたが苦労されたと聞いています。保育料の減免などについては、国の方針に基づき県からの要請であったので財政的な支援を求めていきたいと考えています。

 

Q:近江八幡市などの自治体で固定資産税などの課税が不適格であったようですが、草津市には対象の医療法人はありますか?

A:該当ありません。


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