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「草津の特色ある歴史を学ぶ体験キット」体験風景&感想をご紹介!

更新日:2021年5月7日

「草津の特色ある歴史を学ぶ体験キット」を使った体験風景&感想をご紹介します。

 コロナ禍で外出が制限され、自宅で過ごす時間が増えてきています。そんな状況下で、「おうち」で草津の歴史や文化財に触れる機会を生み出すため3種の体験キットを作成し、市内在住の小学生以下の方を対象に、希望者に配布しました。
 体験キットは以下の3種です。

草津のサンヤレ踊りペーパークラフトキット

 草津市の7つの地域には「草津のサンヤレ踊り」と呼ばれる伝統芸能が伝わっています。
 サンヤレ踊りは地域によって踊り方やリズム、衣装など違いはありますが、鮮やかな衣装やはっぴをまとった踊り手の周囲を、うちわなどをもった人々が取り囲み、短い囃子詞を繰り返しながら歌い囃し立てるという共通点があります。また、諸説ありますが「サンヤレ」は「幸あれ」が転じた言葉と言われ、五穀豊穣・疫病退散の願いを込めて踊られます。
 このキットは、そんな各地域のサンヤレ踊りの衣装をモチーフにしたはっぴのペーパークラフトです。

勾玉づくりキット

 市内に153ヶ所の遺跡(昔の人の生活の痕跡)があります。なかには、石を材料にした臼玉や管玉、丸玉、勾玉などを作った痕跡や、作られた製品が出土した例があります。
 そこで古代の人のアクセサリーと考えられる「勾玉」づくりの体験キットを用意しました。今回は既に勾玉の形に成形された石を使っていますが、自分の思う形に削り、表面を滑らかにする難しさを実感することで、古代の人々がどんな気持ちでものづくりをしていたのかを考えてみましょう。

草津宿本陣・追分道標ペーパークラフト

 草津市には、江戸時代の五街道と呼ばれる5つの大きな街道のうち、江戸と京を結ぶ東海道と中山道が合流・分岐する宿場である「草津宿」が置かれ、多くの旅人や物が行き交っていました。そんな江戸時代の街道文化の象徴ともいえる「追分道標」(東海道と中山道の分岐・合流地点に置かれた道しるべ)と、大名などの限られた人々だけが休泊した施設「草津宿本陣」のペーパークラフトセットです。
 ※追分道標および史跡草津宿本陣は現存しており、見学可能です。
 草津宿 史跡草津宿本陣・草津宿街道交流館ホームページ

 これらの体験キットを使った製作風景や、完成品の写真、体験された方の感想を紹介します。

草津のサンヤレ踊り衣装ペーパークラフト

感想

(小学4年生:【れいちゃん】さん)
 人形のお洋服を作っているみたいで楽しかったです。

勾玉づくり

感想

(小学4年生:【やっちゃん&はー】さん)
 パパとママと3人でかわりばんこにけずってつくりました。楽しくてとりあいでした。かんたんにできたので楽しかったし、色もつけれたから、好きな色がつけれてうれしかった!

(小学1年生:【ゆうちゃん】さん)
 丸にするのと、色を塗るのが難しかったけど上手にできました!作るのが楽しかったです!

(未就学:【しゅうくん】さん)
 色を付けるのが楽しかったです!かわいくできました!

(小学6年生・小学4年生・未就学:【ゆうきち他2名】さん)
 細かいところをやすりで削るのが大変だったけれど、最後にはピカピカの勾玉にすることができて楽しかった♪

(小学5年生:【そうちん】さん)
 思い通りの形にするのがむずかしかったけど、最後は、つるつるピカピカの勾玉ができてうれしかったです。

(小学3年生:【ゆいちん】さん)
 勾玉が出っ張ったり割れたりして、いっぱいけずってたいへんだったけど最後はきれいにできてうれしかったです。

(小学6年生:【れんれん】さん)
 最初はザラザラだった石がヤスリでけずると、ピカピカになった。滑りが良くなったりしたので楽しかったです。ほかにも、ヤスリを割り箸に巻いて工夫してけずったりしました。昔はどのように作っていたのかが気になりました。

(小学1年生:【みさ】さん)
 角を丸くするのが難しかった。一度けずってしまうと元に戻せないのできんちょうした。作るのが大変だったけど。完成した時うれしかった。楽しかった。

(小学4年生:【まお】さん)
 最後に水と目の細かい紙やすりで磨くと光沢が出て面白い。昔の人は道具がなかったから、作るのは大変だったと思う。妹と一緒に作業したので楽しかった。

(未就学児:【あつきのすけ】さん)
 けずるのは大変だったけど楽しかったです。勾玉のかたちは『ちんあなご』みたいで、名前は”ちんあなごちゃん”にしました。緑・青・黄・ピンクをぬって、カラフルな”ちんあなごちゃん”ができました。うれしかったです。

歴史文化財課より

みなさん古代のことを考えながら丁寧に勾玉を作っていただき、ありがとうございます。
実際に作ってみると、「昔はどのように勾玉をつくっていたのか?」「昔の人は今のような道具がなかったから、作るのが大変だったと思う」などいろいろな考えが浮かんできたかと思います。
勾玉が作られていた当時は、高い技術を持つ人々が(みぞ)のついた砥石(といし)や石製の(きり)(穴を開ける道具)などを使いながら、勾玉を作っていたと考えられています。
また、当時は今回体験してもらった石の中でも柔らかく、加工しやすい石「滑石(かっせき)」だけでなく、ヒスイやメノウなどの硬い石でも勾玉が作られていました。
(鉱物の硬さの基準となるモース硬度で比べてみると、滑石は硬度1、ヒスイは硬度6~7、メノウは硬度7です。なお、草津市からは滑石製の勾玉のほか、メノウ製の勾玉が出土しています。ちなみに世界一硬い鉱物とされるダイヤモンドの硬度は10です。)

草津宿本陣ペーパークラフト

感想

(小学1年生:【とみけい】さん)
 どれもむずかしかったけど、がんばりました。

(【とも】さん)
 線に合わせて切ったりのりを付けて貼ったりするのが少し難しかったですが、ペーパークラフト初心者でも楽しく取組めて、完成させることができました。

(小学3年生:【ゆうキング】さん)
 思ったよりも難しくて、楽しかった。道標部分と火袋受けがなかなかくっつかなくて大変だった。

 今回の体験をきっかけに、草津の歴史文化に興味を持っていただけると幸いです。
 また、草津の歴史文化にまつわるクイズや、浮世絵をもとに作成したぬりえなどをまとめた、自宅学習コンテンツ「おうちで楽しむ!草津れきし発見隊!」を公開しています。あわせてお楽しみください。

 体験キットの感想・写真は今後随時更新していきます。

お問い合わせ

教育委員会事務局 歴史文化財課 歴史文化財係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2429
ファクス:077-561-2488

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