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目標は東京パラリンピック 「極み」をめざして

更新日:2019年11月27日

東京パラリンピック出場をめざし、試合や練習に励む宇野正則さん。
友人の吉田真太郎さんと立ち上げた、車椅子卓球チーム「M.S.T(エム エス ティー)」について伺いました。

2人の写真
左から吉田真太郎さん、宇野正則さん

チーム立ち上げのきっかけは、知人がしていた車椅子卓球の練習

僕は車椅子ツインバスケットボールを10年以上していました。大阪でバスケットボールの試合があった時に、たまたま知人が車椅子卓球の練習を近くでしているのを見て、「滋賀県でも車椅子卓球のチームがつくれないか」と思ったことがきっかけです。車椅子ツインバスケットボールはパラリンピック種目ではなく、頑張っても日本一。車椅子卓球ならパラリンピック種目なので、世界にいけるという可能性も感じました。2人とも卓球が好きだったこともあり、その後すぐにチームを立ち上げました。

「M.S.T(エム エス ティー)」の名前の由来って?

「M」はMake、「S」はprogresS、「T」はTeam。「進歩し続けるチーム」という意味です。ただ、これは後付けで、本当はチームを立ち上げた2人の頭文字をとっています。「M」はMasanori(正則)、「S」はShintarou(真太郎)、「T」はTakkyuu(卓球)です。みんなに説明するために、かっこいい由来を後から考えました(笑)

支え合ってきた2人、お互いの存在って?

宇野さん

しんちゃん(吉田さん)は、頼りになる存在。親友のなかで一緒にいる時間が一番長く、同じ時間を過ごしてきた大親友です。
楽しい時、悲しい時、悔しい時・・どんな時でも隣にいてくれて、何でも相談していました。僕のことを一番わかってくれている親友です。

吉田さん

良きライバルであり、大親友です。いつもお互いを意識して練習などをしてきました。
お互いのことを理解しているからこそ、言いたいことを言い合える関係です。

スポーツや自身の障害のことで、くじけそうになったことはありますか?それをどう乗り越えましたか?

宇野さん

くじけるではないですが、試合で負けた時や、練習の成果が出なかった時は悔しいです。負けず嫌いなので、負けた時は自己分析をし、練習を重ねる努力をします。障害でくじけそうになった時も特にないですが、何があっても常にポジティブでいるようにしています。障害が残ってしまったことは仕方がないので、残された機能を最大限に生かしてプレーするのみ。ただ、体調管理などは難しいので、普段の生活で気を付けないといけないことは多々あります。

吉田さん

もちろん、くじけそうになったことはあります。そんな時は、仲間の存在が大きく、支えになりました。
一生懸命やっている仲間のことを思い浮かべて、「また頑張ろう」って自分に言い聞かせました。

車椅子卓球のここが面白い!やっていて良かった!というエピソードを教えてください

試合2人

宇野さん

個人的にやっていて良かったことは、上をめざして真剣に練習を重ね、努力をしたことで日本代表になれたこと。そして、アスリートとしてプロになれたので、本当に車椅子卓球を始めて良かったなと思っています。面白いところは、車椅子卓球ならではの戦術があるところ。一般の卓球とは違うのですが、文章では説明ができないので、興味がある方は一度見学に来てください。県立障害者福祉センター(笠山八)で練習をしています。卓球は、障害のある人も、ない人も楽しく一緒にできるところも魅力です。

吉田さん

車椅子卓球は、いかに相手の取りにくい所にボールを置くかで決まります。そういう所を練習したり、ラリーを続けたり、スマッシュを打てた時の爽快感が面白いです。
良かったことは、新しい出会いがあり、仲間が増えることです。

これからの目標は?

宇野さん

目先の目標は、「第11回国際クラス別パラ卓球選手権大会」で優勝すること。そして、国際大会に出場し、世界ランキングを上げ、東京パラリンピックに出ることです。

試合風景

スポーツと自らの障害に向き合い、目標をめざしてスポーツを楽しんでいる宇野さんと吉田さん。
障害者スポーツに馴染みがなかった人も、機会があれば、観戦や参加をしに出かけてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

総合政策部 広報課 広報係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2327
ファクス:077-561-2483

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