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令和2年4月教育長メッセージ

更新日:2020年5月1日

「授業は止めるが学びは止めない」

 新型コロナウイルス感染拡大は、世界の人々を震撼させ、市民生活や経済活動にも大きな打撃を与えています。子どもたちへの影響も心配です。日本では、3月2日から全国の小中高等学校等を一斉休校とする旨の要請が政府からあり、ほぼすべての学校で休校措置が取られました。世界でも休校の動きがみられます。3月17日のユネスコの発表によると、全国規模で休校措置をとっている国は、日本を含め102か国で、8億5千万人の子どもが学校に通えなくなっています。この流れは加速するばかりで止まることがありません。
 そのようななか、「学校での授業は止まっても、学習は止めない」というスローガンをあげた国があります。ITで時代の先端を走る中国です。休校中は、自宅でのオンライン学習を推奨し、子どもは、テレビやパソコン、スマートフォンなどの端末を使って、教師の声を聞いて勉強したり、スマホで撮った写真を送信したりしているそうです。
 日本でも、文部科学省や民間企業が、インターネットを活用した学習支援サービスを紹介していますが、全ての子どもがICT機器活用による授業を受けることができるまでの環境整備はまだまだです。期待するのは、政府が進めるGIGAスクール構想です。これにより、子ども一人ひとりがPC端末を持てるようになり、ICT活用やオンライン学習は進んでいくことでしょう。また、持ち帰りが可能となる環境が整えば、子どもたちの家庭学習や学びの質に大きな変化が生まれるでしょう。
 今年は、小学校5・6年生、中学校1年生全員に、一人一台のPC端末が配備されます。草津が全国に先駆けて取り組んできた成果を踏まえ、ICT先進の草津として、さらなるチャレンジをしていきたいと考えています。

 この休校期間中、草津では、子どもの運動不足解消に向けて新しい取組にチャレンジしました。草津市小学校体育連盟と立命館大学スポーツ健康科学部が共同で作成した手引き「草津市チャレンジタイム」と動画コンテンツ「インターバル運動」のネット配信です。子どもたちは、自宅のPC端末から「抱え込みジャンプ」や「両足とび」などの運動を見ることができ、それに合わせて軽い運動に取り組めます。未来の家庭学習の一つの方法になるかもしれません。

※「GIGAスクール構想」とは、児童生徒が使用するPC端末一人一台と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する文部科学省の取り組みのことです。計画では、2023年度(令和5年度)までに、全ての児童生徒に端末が配備されます。初年度の2020年度(令和2年度)の対象は、小学校5・6年生、中学校1年生です。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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