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令和3年1月教育長メッセージ

更新日:2021年1月4日

「新しい年に向けて」

 新たな年、令和3年(2021年)が始まりました。今年も、新型コロナウイルス感染症の影響で、しばらくは落ち着かない日々が続きそうです。ここは、じっと耐え忍びながらも、地道な取組を重ね、本市教育行政の新たな発展に繋げる年にしたいと思います。

令和2年を振り返って 

 昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大による、突然の休校要請に始まり、3月、4月は臨時休校、そして、5月の分散登校を経て、6月には新しい生活様式での学校再開となりました。各学校では、休校中の対応をはじめ、学校再開後も授業時数の回復、衛生管理や感染症対策等に苦労する毎日でした。また、修学旅行や運動会・体育祭などの学校行事も、感染に配慮し、工夫を凝らして実施しました。

 学校と同様、クレアホールや社会体育施設などの施設も休館を余儀なくされ、これまでの活動ができない事態となりました。しかし、制限された中ではありますが、「スポーツを楽しもう!」アスリート交流事業や「まちなかオンライン&ルーフトップコンサート」など、方法を見直しながら実施することができました。「図書館ビブリオバトル」や「ほんじんナイトミュージアム」などの事業も、多くの方に喜んでいただきました。

 また、GIGAスクール構想により、10月までに全14小学校、12月までには全6中学校の児童生徒全員に、一人一台のPC端末を配備しました。全国的に見ていち早く導入できたのも、これまでの活用実績があったからです。今後、「NEW草津型アクティブ・ラーニング」の授業を一層進め、ICTの草津としてさらなる充実を目指します。

 さらに、7月には高穂中学校の増築工事が完了したほか、中学校給食センターの建築工事に着手するなど、ハード事業についても着実に進めることができました。ほかにも、「草津のサンヤレ踊り」が「近江湖南のサンヤレ踊り」として国の重要無形民俗文化財に指定されたことや、老上小学校PTAや笠縫東小学校PTAが文部科学大臣表彰を受賞されるなど、うれしい出来事もありました。

 一年を振り返り、教育行政のさまざまな分野で、全国に誇れる取組や実践が進んだことを嬉しく思います。

令和3年を見据えて

 今、Society5.0の到来、グローバル化の進展のなか、我が国では、人口減少や少子・高齢化が現実の問題となっています。人生百年といわれる時代をどう生きるのかも、一人一人の課題として捉えなければなりません。このような、かつて経験したことのない、また、予想ができない不透明な時代において、私たちには、時代を見据えたしっかりとした目標が必要です。

 では、今、本市教育行政が大事にしなければならない目標とは何でしょうか。

 それは、第一に「子どもの生きる力を育む」ことです。豊かな心と健やかな体の育成、そして、確かな学力の定着です。特に、草津の学校教育では、ICTの活用において優れた取組が多く見られます。GIGAスクール構想を踏まえ、引き続き全国に誇れる実践を重ねる年にしたいと思います。

 第二に「学校の教育力を高める」ことです。教員には授業や生徒指導をはじめとする指導力の向上は欠かせません。また、学校経営においても、経験や勘に頼る時代ではありません。経営者の確かなマネジメント能力はますます重要になると考えます。

 第三に「社会全体で学びを進める」ことです。学校・家庭・地域がそれぞれの教育機能を生かした地域学習社会づくりは地域協働合校の基盤です。人生百年時代を迎える今、個々の学びとかかわっていっそうの活性化が求められます。

 第四に「歴史と文化を守り育てる」ことです。貴重な文化財や歴史文化は本市の宝であり、保存・活用を通して、その価値や魅力を次代に継承することも大きな役割です。あわせて、文化・芸術活動を通した心の豊かさも醸成していかねばなりません。

 このようなことを進める時、チャレンジが大切です。キーワードは「改革」。「改革なきところに前進なし。現状維持は後退」が本市教育行政の姿勢です。今年も皆さんのご理解とご協力をいただきながら、市教育行政の推進、充実に向けて、意欲的に、着実に取り組みたいと思います。どうかよろしくお願いします。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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