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令和2年11月教育長メッセージ

更新日:2020年11月2日

「コロナ禍の修学旅行」

 みなさんには、どんな修学旅行の思い出がありますか。私の場合、もう半世紀以上も前のことなのに、懐かしく思い出します。小学校では、伊勢神宮や二見の夫婦岩の見学。夕食後の買い物。宿泊した部屋では、友達とふざけ合い先生に叱られたのも思い出です。中学校では、東京タワーや国会議事堂という観光スポットに大都会の勢いを感じていました。 

 光景も含めて、こんなにも覚えているのは、私にとって、修学旅行は人生の一大イベントだったからでしょう。学校が教育課程の中で行う修学旅行だからこそ、そこで得た知識や体験、学びや感動は、後の成長にもつながったのだろうと感じます。フランス文学者の桑原 武夫さんが、ヨーロッパと日本の文化を比較する中で、「修学旅行は日本人のすぐれた発明の一つ」と評されました。まさに、日本の教育文化の一つだと思います。

 さて、今年。修学旅行を実施するかどうかについて、一番に悩んだのは各校の校長先生です。コロナ禍の状況の中で、子どもたちはどう思っているのか。安全は確保できるのか。感染予防策はとれるのか。また、学校運営協議会、PTA、保護者の皆さんの考えはどうなのかなど、熟考を重ねられたと推測します。そのなかで、リーダーシップを発揮し、子どもたちの思い出づくりや個々の成長を願い、各校ともに創意ある有意義な修学旅行が計画できたと思っています。(すでに終えた学校もあります)

 行き先を見ますと、小学校では、三重(伊勢・鳥羽)方面が多く、京都や奈良、滋賀も含め、近場が多くなっています。中学校でも、県内をはじめ近府県での実施が多いようです。もちろん、広島での平和学習、若狭での自然体験学習など、当初の計画どおり進める学校もあります。それぞれの地での子どもの笑顔が浮かんできます。

 何年か後、「コロナ禍の修学旅行だったけど楽しかった」、「よい思い出となっている」など、子どもたちには懐かしく、にこやかに、語ってほしいなあと思います。まずは、無事に実施できること、無事に終えることを願っています。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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