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令和2年7月教育長メッセージ

更新日:2020年7月1日

「新型コロナウイルス感染症対策にかかわる学校への支援」

 学校を再開して1か月。学校では、新型コロナウイルス感染症防止の3つの基本(「(1)換気の徹底 (2)身体的距離の確保 (3)マスクの着用」)の徹底とともに、「学校の新しい生活様式」(2020.6.16 Ver 文部科学省)等を踏まえ、感染及び拡大リスクの可能な限りの低減に努めています。これからの季節は、熱中症や食中毒への対策も必要になります。安全・安心な学校に向けて、引き続き、気を引き締めてのぞみたいと考えています。

 さて、休校は3月から始まり、子どもたちには家庭での学習が課せられました。しかし、休みが長くなるにつれて、学習への姿勢や意欲が衰え、それを心配する声も聞かせていただきました。そこで、市教委では、5月を「令和の4改革」の一つである「学び手改革」の強化月間と位置付けて、子どもが自分の学びを進められるよう支援を行ってきました。自学に役立つ時間割フォームや自主学習のポイントの提示のほか、学びに活用できる学習動画の発信等にも努めてきました。また、学校では、課題のポスティング、自主学習ノートの取組、学校独自の学習動画の製作や発信、質問日や時間の設定など、「子どもの学びを止めない」を意識し、さまざまな工夫を行いました。
 そして、過日、これらの取組についての調査結果が出ました。「家で自分で計画を立てて勉強している」という項目について、子どもが自己評価するもので、小学校では、76.7%。中学校では67.8%が肯定的に答えています。この数字が高いかどうかはわかりませんが、少なくとも、昨年度の全国学力学習状況調査の結果と比べると向上しています。
 これからの時代を生きる子どもたちにとって、自ら学ぶ姿勢や意欲は大事な資質です。今後も、教育委員会や学校では、「学び手改革」にさらに力を入れていきたいと考えています。

 もう一つお知らせします。それは、新型コロナウイルス感染症の感染及び拡大防止に向けて教育委員会が行っている事業です。主なものをあげてみます。
 一つ目は、学校衛生管理サポーターの配置です。各校に1名、大規模校には2名の配置になります。これは、学校の衛生環境の維持を職務とするサポーターを配置する事業です。すでに始まっており、児童生徒が安心して学べる環境を整えていきたいと思っています。
 二つ目は、保健衛生用品費の購入です。アルコール消毒液、ハンドソープなどの衛生用品を市教委で一括購入するとともに、各校の状況に応じて購入できるよう調整しています。
 三つめは、扇風機・サーキュレーターの購入です。教室の換気の効果を上げるため、普通教室に1台、特別教室に2台を目安に、各校で選定し購入します。教室のエアコンと併用して活用していきます。
 四つ目は、スポットエアコンです。体育館使用時の熱中症対策として、各校に2台ずつ配備します。
 そして、五つ目は、新型コロナウイルス感染症により生活に影響がある世帯への支援です。草津市独自の取組で、児童扶養手当または就学援助費受給者の方には、子ども一人当たり30,000円を支給しました。

 新型コロナウイルス感染症については、まだまだ不明な点も多く、決定的な予防策がありません。この感染症とともに生きていかねばならないことを覚悟するとともに、そのなかで、子どもたちの学びをどう充実していくのかについて、しっかりと検討し、取り組んでいきたいと考えています。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 総務係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2425
ファクス:077-561-2488

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