句碑の寄贈式(草津俳句連盟)
更新日:2026年4月17日
本市は、「俳諧の祖 山崎宗鑑」の生誕の地として、俳句のまちづくり事業として、青少年俳句大会をはじめ、ふるさと草津俳句会、俳句入門講座に取り組んできました。そしてこれらの事業に際しては、入選作品の選句や俳句講座の講師など、草津俳句連盟の皆様に多大なるご貢献をいただいております。今回、草津俳句連盟から本市の文化の殿堂である草津クレアホールに、句碑をご寄贈いただきました。
除幕式には草津俳句連盟の石倉 政苑 会長、俳壇花藻社の米田 全良 編集長がお越しくださり、橋川市長と私の四名で除幕をいたしました。本市が市内に設置しております句碑はこれで九つ目にあたります。俳句はわずか17文字の中に日々の見過ごすような一瞬を表現し、自己を追求する奥深いものです。日ごろの慌ただしい生活の中に、潤いやゆとり、そして心の豊かさがより一層感じられる俳句の魅力をさらに進めていきたいと感じました。
「野路あたり 萩もたわわや 一里塚」
この句は、古くから六玉川の一つ、そして萩の名所として知られる野路の玉川の情景を詠まれたものです。そして東海道の一里ごと設置された標である一里塚は、宿場町として栄えた歴史的背景が読み取れ、本市の歴史と風土の象徴とでも言えます。



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