草津市歴史文化基本構想シンポジウム
更新日:2019年3月21日
2019年3月21日
14時 草津市歴史文化基本構想シンポジウムを開催しました。
今回策定する「草津市歴史文化基本構想」は、市民の皆様・地域・行政が協働して、草津市の歴史文化の価値と魅力をともに守り・育み・活かす取組みを草津市全域で展開するための総合的な方針をまとめたものです。
昨年は、草津市初の日本遺産に「芦浦観音寺」と「草津のサンヤレ踊り」が認定されましたが、草津市の宝と言える歴史文化は、これまで地域の皆様の御尽力により守られ、受け継がれてまいりました。今後は、皆様と手を取り合い、まちづくりへも生かしていきたいと考えています。