草津市のあゆみ(1954年から1974年)
更新日:2014年10月20日
昭和29(1954)年
10月 草津町と志津・老上・山田・笠縫・常盤の5か村が合併、草津市が誕生。人口32,152人。市章の制定
合併当時の市内中心地
当時の草津駅
当時の中央商店街
昭和31(1956)年
9月 大字渋川が栗東町から分町して草津市に編入
11月 国鉄東海道本線、京都-米原間の電化完成
昭和33(1958)年
7月 草津市役所庁舎新築移転
昭和36(1961)年
4月 上水道工事開始
昭和38(1963)年
1月 湖南衛生プラント組合設立
11月 第1回草津市美術展覧会開催
昭和39(1964)年
10月 市制10周年記念式典開催。草津市民歌制定
12月 第1回市民文化祭開催
昭和40(1965)年
3月 草津消防署発足
10月 湖南衛生プラント完成
昭和41(1966)年
7月 上水道市内全域に給水開始
8月 草津用水起工式
昭和42(1967)年
4月 国鉄草津駅が県内初の橋上駅として新築完成
5月 草津市民憲章制定
昭和43(1968)年
4月 国鉄草津駅西口開設
昭和44(1969)年
4月 第1回宿場まつり開催
10月 草津市第1次総合開発計画がまとまる
11月 草津・栗東少年センター開設
昭和45(1970)年
2月 湖南消防組合発足
3月 国鉄東海道本線、草津-京都間の複々線工事完成
昭和46(1971)年
6月 野村運動公園開園
8月 人口が5万人突破
昭和47(1972)年
2月 草津用水完成
9月 南消防署開署
10月 草津商工会議所設立
昭和48(1973)年
4月 草津第二小学校開校
7月 学校給食センター完成
昭和49(1974)年
3月 公共下水道事業開始
8月 市制20周年を迎え、「草津宿場史」発刊
9月 近江大橋開通
10月 市制20周年記念式典開催