第四保育所の方針・目標
更新日:2025年4月21日
基本方針・目標
- 乳幼児期の健全な育成を図るため、家庭、地域との連携を密にし、情緒の安定を図りながら、生活習慣を身につけていく。
- 心身ともに健全な発達を促し、よく考え物事に意欲的に取り組む自主性や協調性を育み、共に育ちあう仲間づくりを進める。また、一人ひとりの諸能力の調和のとれた発達を助け、感性豊かな育ちをめざす。
年間目標
- くつろいだ雰囲気の中で、情緒の安定を図り生活習慣の自立をめざす。
- 生活に必要な言葉を豊かにし、相手の話を最後まで聞き自分の思いが伝えられるこどもをめざす。
- 相手の気持ちになって行動し、不合理に気づき差別を許さず、仲間と共に育ちあうこどもをめざす。
- 身近な自然や社会事象にふれ、いろいろな表現活動を通して創造性の芽生えを培い、豊かな感性をはぐくむ。
- 豊かな食生活を整えるとともに、運動あそびを充実させながら、身体諸機能の発達を促し、健康でたくましい身体づくりをする。
- いろいろな遊びや仕事を体験する中で社会的態度を身につけ、何事も最後までやり遂げようとする、ねばり強いこどもの育成をめざす。
- 家庭との連携をとり、保育内容をともに創造する。
- 環境への興味・関心をもつ中でその大切さを知り、自分の身近なことから行動する態度を育む。
なかよしのこども
な なかまを大切にし、差別を許さないこども
か かんどうする心をもつこども
よ よく考え最後までやりぬこうとするこども
し しぜんに親しみ健康でたくましいこども
