平成28年度調査研究報告書
更新日:2017年6月20日
草津未来研究所は、中長期的・広域的かつ部局横断的な視点に立った政策研究を行っています。
平成28年度は下記2つの調査研究を行いました。
なお、草津未来研究所の調査研究報告書は、市が政策などを検討するにあたり、議論の材料として提案するものであり、市の方針として決定されたものではありません。
- 草津市における経済構造分析と経済波及効果分析に関する調査研究
- 草津市におけるオープンデータの利活用に関する調査研究
草津市における経済構造分析と経済波及効果分析に関する調査研究報告書-総務省統計等の利活用による需要測定-
(一括ダウンロード)(PDF:3,528KB)
表紙・要旨・目次・はじめに(PDF:199KB)
第1章 分析の考え方とサービス業・小売業概観(PDF:308KB)
第2章 経済構造分析について(PDF:1,320KB)
第3章 経済波及効果分析について(PDF:531KB)
第4章 今後の課題 おわりに・関係者一覧・参考文献(PDF:247KB)
参考資料目次~参考資料7(PDF:1,372KB)
参考資料8~参考資料15(PDF:732KB)
草津市におけるオープンデータの利活用に関する調査研究報告書
(一括ダウンロード)(PDF:2,692KB)
表紙・要旨・目次・はじめに(PDF:158KB)
第1章 オープンデータの利活用の意義と体制(PDF:468KB)
第2章 「チャレンジ!オープンガバナンス2016」とオープンデータの必要性(PDF:606KB)
第3章 オープンデータの利活用を実現する方法(PDF:1,825KB)
第4章 総括 おわりに 参考文献 参考資料(PDF:436KB)
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