事業概要
草津市は、令和6年(2024年)に市制施行70周年を迎えます!
趣旨
本市は昭和29年(1954年)10月15日に市制を施行し、令和6年(2024年)に市制施行70周年を迎えます。本市が目指すまちの将来ビジョン「ひと・まち・ときをつなぐ 絆をつむぐ ふるさと 健幸創造都市 草津」の実現に向けて、大きく飛躍する年となるよう、市制施行70周年記念事業を展開します。
基本方針
- 市制施行70周年という節目に、先人の努力や功績に感謝し、時代とともに発展してきた本市のこれまでのあゆみや歴史・文化を再認識するとともに、“ひと・まち・とき”のつながりを大切にしながら、誰もが健やかで幸せに暮らせるまちへつながるよう、市民とともに機運の醸成を図ります。
- 本市の発展に大きく寄与してきた、JR南草津駅が開業30周年を迎えることに加え、立命館大学びわこくさつキャンパスが開学30周年を迎えることから、これらの団体等と連携を図り、事業を実施します。
- 実施にあたっては、「協働」と「SDGs」の視点を踏まえたものにします。
実施期間
令和6年(2024年)4月1日から令和7年(2025年)3月31日まで
70周年記念ロゴマーク
ロゴマークに込めた想い
市制施行70周年は、将来ビジョンである「ひと・まち・ときをつなぐ 絆をつむぐ ふるさと 健幸創造都市 草津」の実現に向けて、大きく飛躍する年となるよう事業を展開することから、「健幸都市くさつ」のロゴマークを活用したデザインにしました。