上下水道料金のモバイル決済サービスによるお支払いのご案内
更新日:2023年3月27日
草津市ではモバイル決済サービスで上下水道料金のお支払いができます。
LINE Pay、PayB(令和元年5月1日から)
PayPay、楽天銀行コンビニ支払、ゆうちょPay(令和2年4月1日から)
au PAY(令和5年4月1日から)
モバイル決済サービスとは
スマートフォンなどのモバイル端末を用いた電子決済サービスです。納入通知書のバーコードをスマートフォンなどのモバイル端末のカメラで読み込むことにより、いつでもどこでも料金の支払いが出来るサービスです。
LINE Pay(ラインペイ)
スマートフォンアプリ「LINE」の提供する「LINE Pay」の「請求書払い」機能を利用して、納付書に印刷されたコンビニ支払い用バーコードをカメラで読み取ってお支払いいただく方法です。
詳しくは、LINE Payのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
PayB(ペイビー)
アプリに登録した金融機関口座から即時に引き落としができるサービスです。
金融機関により、それぞれの専用アプリがありますのでご注意ください。
利用可能金融機関
滋賀銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行等
- その他の金融機関については、PayBのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
※金融機関により対応アプリケーションが異なります。 - 対応アプリケーションの確認はPayBのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
※対応金融機関は順次拡大されます。
PayPay(ペイペイ)
アプリを起動し、納付書のバーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いが出来るサービスです。
詳しくは、PayPayのホームページ(外部リンク)をご確認ください。
楽天銀行コンビニ支払
ゆうちょPay
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、ゆうちょ銀行口座から即時引き落としされるサービスです。
詳しくは、ゆうちょPayのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
au PAY
アプリを起動し、納付書のバーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いが出来るサービスです。
詳しくは、au PAYのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
利用方法
1. スマートフォンなどのモバイル端末に、ご利用希望のアプリをインストールし、チャージまたは口座情報を登録します。
2. 1の登録完了後、アプリケーションを起動しスマートフォンなどのモバイル端末のカメラにより、納付書に印刷されている「コンビニ収納用バーコード」をスキャンします。
3. 支払情報を確認し、画面の表示に従い操作を進めると、パスワード入力画面に切り替わります。パスワードを入力すると支払いが完了し、完了画面が表示されます。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書
- モバイル決済アプリをインストールしたスマートフォンなどのモバイル端末
- アプリケーションのインストール等に関して詳しくは、各社ホームページをご覧ください。
※PayBについては、金融機関によって対応アプリケーションが異なりますのでご注意ください。
システム利用料
利用者の負担はありません。
ご利用の際の注意事項
1.領収証書は発行されません。支払い後に通知メール(メッセージ)が送信されます。
領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載の金融機関、またはコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
2.支払い限度額については、次のとおりです。
・LINE Pay ⇒ 納付書1枚あたりの金額が 5万円未満
・PayB ⇒ 「1日の支払限度額」の範囲以内 最大 30万円
・PayPay⇒ 最大 30万円
・楽天銀行コンビニ支払い⇒ 最大 30万円
・ゆうちょPay⇒ 最大 30万円
・au PAY⇒ 最大 30万円
※ゆうちょPayの初期設定は3万円が上限です。上限の引上げには別途手続きが必要です。
詳しくはゆうちょPayのホームページ(外部リンク)をご覧ください。
3.パソコン・フィーチャーフォン(ガラケー)による納付はできません。
4.クレジットカードからのモバイル決済サービスによる支払いはできません。
5.メンテナンス等により利用できない時間帯があります。
利用不可能な時間については、各社ホームページでご確認ください。