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災害に備えた水の備蓄

更新日:2018年9月18日

1.飲料水の確保

(1)備蓄の目安

災害発生から行政等による救援体制が整うまでに、およそ3日間を要すると言われています。それまでは、各家庭で備蓄している飲料水や食糧で生命を維持しなければなりません。皆さまのご家庭において非常時のための飲料水の保存を心がけましょう。
災害に備え、1人あたり1日3Lの飲料水を3日分、ご家庭で備蓄していただくようお願いします。

(例)家族4人の場合
4人×3L×3日分=36L

(2)なぜ3リットルなのか

水分は栄養を体中に送り、不要なものを排出してくれます。人間は、水分の摂取・排出を繰り返すことで生命を維持しています。1日分の摂取・排出量は、どちらも2.5Lとされ、これに若干の余裕を加えて、3Lの水を1日分の目安として備蓄をお願いします。

(3)飲料水の保存

水道水を保存する場合

水道水の保存は、消毒のための塩素が消失しにくい状態で行うことが大切です。清潔でフタのできる容器に口元いっぱいに水を満たしフタをしっかり閉めておきましょう。日のあたらない涼しいところでは3日~1週間、冷蔵庫の中では1~2週間を目安に水を入れ替えてください。(塩素がなくなると細菌などが繁殖しやすくなります。)

市販のボトル水を保存する場合

市販のボトル水などを保存する方法もあります。この場合は、製品の保存方法や賞味期限などの記載事項をご確認ください。

2.生活用水の確保

災害発生時には、時間の経過とともに生活用水の必要性も増してきます。そこで重宝するのが、お風呂や洗濯槽の残り湯です。トイレなどの雑用水としても利用できますので、お風呂にはなるべく水をはっておきましょう。また、蛇口から一時的に濁り水が出ることもありますが、すぐに捨てないでバケツなどにくみ置きしておけば、生活用水として使用できます。
※幼児などの転落防止のために、お風呂のふたは閉めておきましょう。

3.応急給水を受けるための準備

災害時には、広域避難所(小中学校等)において、市職員が自動出動し、避難者の誘導、本部の設置、食糧や宿泊物資を学校の体育館に用意します。また、給水車による給水を行います。水を運ぶ時にこぼれないように、フタのできる容器を普段から準備しておきましょう。災害が発生してからでは、容器が売り切れるなどして手に入らない可能性があります。
※災害時の対応の詳細については、こちらをご確認ください。

お問い合わせ

上下水道部 上下水道総務課 総務料金係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2440
ファクス:077-561-2481

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