電子入札のお知らせ

　メール送信ポリシーの強化に伴い、令和6年10月15日（火曜）から電子入札システムにおける利用者登録等の送信元メールアドレスが変更となることについて、（株）日立システムズより連絡がありましたので、ご案内いたします。
詳細は次のPDFをご確認のうえ、ご対応お願いします。

マイクロソフト社のブラウザである「Internet Explorer 11」のサポートが2022年6月16日（木曜）をもって終了になることをうけ、電子入札システムでは「Microsoft Edge」および「Google Chrome」について2022年5月6日（金曜）より対応開始します。
ご利用のパソコンにおきまして、「Internet Explorer 11」のサポート終了(2022年6月16日)までに、次期ブラウザを利用するためのブラウザ設定を行う必要があります。
次のPDFをご確認のうえ、設定をお願いします。

本案内は「Windows 8.1」のPCをご利用の方のみが対象です。
「Windows 10」をご利用の方、または「Windows 8.1」をご利用で、更新プログラム「KB 2919355」を適用済の方には影響はございません。
インターネット通信で使用する暗号化方式「TLS1.2」の暗号化モード「CBCモード」について脆弱性が発見され、悪意の第三者からの攻撃により通信の一部が第三者に漏えいすることが報告されております。
本脆弱性の対応としてシステム設定変更を行い、2021年5月6日より「TLS1.2 CBCモード」を無効化し、「TLS1.2 GCMモード」による暗号化通信のみを有効とします。
電子入札システムをご利用いただく場合、ご利用のPCに更新プログラム「KB 2919355」が適用済である必要があります。
2021年5月5日までに次の手順をご確認のうえ、更新プログラム「KB 2919355」を適用してください。

Oracle社が提供する電子入札専用JRE8のサポート終了に伴い、草津市電子入札システムへの接続方式が新方式（脱Java方式）に切り替わります。
新方式（脱Java方式）につきまして、最終の切替期限が迫っております。なお、9月30日をもちまして、従来環境は使用できなくなりますのでご注意ください。
アプリケーションの配布と更新方法は、電子入札に利用されているICカード発行元の民間認証局より順次アナウンスされております。アナウンスをご確認の上、アプリケーションの更新作業を実施してください。

インターネット通信で使用する暗号化方式「TLS1.0」「TLS1.1」について脆弱性が発見され、悪意の第三者からの攻撃により通信の一部が第三者に漏えいすることが報告されております。本脆弱性の対応としてシステム設定変更を行い、2019年4月1日より「TLS1.0」「TLS1.1」を無効化し、「TLS1.2」による暗号化通信のみを有効とします。電子入札システムをご利用いただく場合、ご利用のInternetExplorerの設定において「TLS1.2」通信が有効になっている必要があります。2019年3月29日までに次の手順をご確認のうえ「TLS1.2」通信を有効にしてください。

落札となるべき同価の入札をした者が2人以上ある場合には、電子入札システムによりくじ引きを実施し、落札者を決定しておりますが、平成28年12月14日の開札より、落札者の決定に加えて順位付けを実施いたします。
電子くじのしくみについては、次のリンクよりご確認ください。

平成28年6月13日よりWindows10の対応が可能となりました。

Windows10で電子入札システムを利用される場合は、InternetExplorerをご利用ください。MicrosoftEdgeでは電子入札システムはご利用いただけません。

また、他のOSからWindows10へアップグレードした場合も、InternetExplorerの再設定が必要となりますのでご注意ください。

詳しくは、次のPDFファイルをご参照ください。

草津市では、平成28年4月1日以降に発注する工事およびコンサル業務における一般または指名競争入札案件のすべてを、電子入札により執行しております。

電子入札による入札参加につきましては、電子入札システムにおいて業者登録をしていただかないと、応札ができないことになっております。

しかし、現時点においても一部の登録業者様におかれましては、業者登録をしていただけていない状況であります。

業者登録をしていただけないと、参加要件を満たす一般または指名競争入札案件が出ましても、電子入札システムの運用の関係上、応札ができない、または指名をさせていただくことができないこととなりますため、早急に登録をしていただきますようお願いいたします。

平成27年度の入札方式につきましては、一部の案件のみを電子入札とし、電子入札と紙入札を併用して入札執行をしておりましたが、平成28年4月1日以降に発注する競争入札案件からは、すべての入札案件を電子入札で執行することにより、入札方式の統一化を図る予定をしております。

つきましては、来年度から電子入札による入札参加ができるよう、電子入札に係る業者登録等の準備をお願いいたします。

なお、4月1日以降、やむを得ない事情がある場合を除いて、紙入札での参加は認められませんので、お早めに御準備下さい。

マイクロソフト社は、2016年1月12日(米国時間)より最新バージョンのInternet Explorerのみサポートを提供すると発表しております。

電子入札システムにおいては、現在ご利用のInternet Explorerも引き続きご利用いただけますが、マイクロソフト社によるサポートが提供されなくなると、脆弱性や新たに発生する問題への対応は行えなくなりますのでお早めに最新バージョンのInternet Explorerへ移行することをお勧めいたします。

平成27年6月15日より電子入札システムが対応するJAVAのバージョンがJRE8 Update25までとなりました。

なお、各認証局ごとにJAVA(JRE)の対応バージョンが異なりますので、対応状況は各認証局にご確認願います。

JRE8 Update25をご利用の場合、6月15日以降に電子入札システムにログインされる際に、警告メッセージが表示されることがあります。
警告メッセージが表示される場合につきましては、次の資料をご確認いただきますようお願いいたします。