草津市同和教育推進協議会総会
更新日:2026年6月6日
2026年6月6日
13時30分 草津市同和教育推進協議会総会に出席し、御挨拶しました。
皆様とともに進めてまいりました「町内学習懇談会」は、今年度をもって、50年目という大きな節目の年を迎えることができました。皆様には、50周年にあたり、昨年度から実行委員会を立ち上げていただき、熱い思いで記念誌の作成や、記念事業の準備を進めていただいておりますことに、感謝申し上げました。
この50年の間に、私たちを取り巻く社会は大きく変わりました。情報化が進み、様々な情報が瞬時に得られる便利さとともに、誤った情報の流出やSNS上での匿名性を悪用した差別事象の発生など、新たな人権課題も浮き彫りになっています。昨年4月に施行された「情報流通プラットフォーム対処法」では、深刻な人権侵害に対応するため、大規模な事業者に対して、削除申出への迅速な対応や、透明性の確保、体制整備が義務付けられました。一方で、利用者である私たちも、情報の真偽を見極める力をもち、人を傷つける情報を発信しないよう、人権感覚を高める必要があります。社会が複雑化する今だからこそ、町内学習懇談会をはじめ、委員の皆様それぞれで取り組んでいただいている人権に関する啓発・学習活動は大きな意義があります。7月4日には「町内学習懇談会50周年記念事業」を開催いただきますが、皆様に御尽力いただいたこの50周年の取組により、市民の思いがひとつとなり、あらゆる差別がない、人を尊重する誰もが住みよいふるさと草津のまちづくりが、より一層進むことを御期待申し上げました。





















