5月のアルバム
更新日:2026年6月4日
小さな手で育む、小さな命
5月、種まきの時期です。こどもたちの小さな手で、野菜の苗や花の種がやさしく土の中に植えられました。毎日水やりをしたり、生長を観察したりする中で、「大きくなあれ」と願う優しい気持ちや、花を咲かせ、実を結ぶ過程から、不思議や発見に出会い探求心を育まれることを願っています
大きくなあれ!
3歳児のこどもたちがミニひまわりを植えました。「芽が出て、膨らんで、花が咲いて」そんなシンプルな生長の過程を3歳児のこどもたちに伝えていきたいと思います。
アオバナってなあに?
アオバナの苗植えをしました。草津市の市花でもあるアオバナを山田こども園では毎年大切に育ててきています。どんな色の花が咲くのかな?
夏の終わりには、アオバナを使って、地域の伝統産業でもあるアオバナ染めを体験する予定です。
おいしい焼き芋が食べたいな
地域の畑のプロの先生に教えてもらいながら、サツマイモの蔓挿しに挑戦しました。他の野菜苗と違って、蔓を斜めや横に挿して植えるのは少し難しさもあるかなと感じましたが、3歳児のこどもたちも小さな手で優しく土のお布団をかけている姿が印象的でした
春の大収穫
タマネギのにおいに誘われて
4,5歳児が冬に植えたタマネギを収穫しました。長い葉っぱを掴んで「上の葉っぱはネギみたい。食べられるのかな」と長い根が生えたタマネギに驚くこどもたちの姿がありました。スーパーでは見られないような、掘り起こしたてのタマネギに触れられ、貴重な体験ができました。
ジャガイモは種だったのか!
ジャガイモの収穫からも発見がいっぱい。一つの茎から家族のように連なって掘り起こされたジャガイモを見て、こどもたちはじゅくじゅくしている種芋から、芽が出て新しいジャガイモができることに気づきました。
大量にとれたジャガイモををシートの上に並べて、数を数えたり、大きさ別に分けてみたりしてみました。こういった幼児の場面から数量の概念が育まれているのかもしれません。
また、後日、ジャガイモの体験の絵を描いたり、小さすぎるものや痛んで食べられないジャガイモをふかして柔らかくしたり、切ったりしてままごと遊びに使わせていただきました。
こうして一つの体験からわくわくが広がっていきます。
わくわく探検パート2
わくわく探検第二弾、4歳児は近隣のグラウンドへ5歳児はai彩ひろばへ出かけました。
道中も楽しい
山田こども園の周辺には田んぼが広がり、苗植えを控え、水嵩を増した水路や、池のように水を張られた田んぼが、この時期ならではの景色を見せています。
散歩の途中、こどもたちは田んぼを覗き込み、アメンボやトンボのヤゴを見つけて夢中になる姿がありました。「こども園にも田んぼがあったら面白いのにね!」と、4歳児のこどもたちは、田んぼにすっかり興味津々。 このような素朴な姿をこれからも大切にしたいです。
地域の皆さんと共に
山田小学校一年生の友だちと山田園小教育後援会の皆様と一緒にサツマイモの蔓挿しをしました。去年のほし組(5歳児)の友だちと再会して喜ぶ姿がほほえましかったです。
また、教育講演会の皆様には、サツマイモの植え方だけでなく、挨拶やわからないことをわからないと言える態度の大切さも教えていただきました。
地域のみんながこどもを見守ってくださっている気持ちが伝わってくる素敵なひと時でした。




















