住民票などを窓口で請求する方法

更新日：2019年3月27日

住民票などの請求・証明
住民票などの種類	全員の写し、一部の写し、住民票除票、記載事項証明書（全員・一部）などのほか、現況届（年金のはがき）、不在住証明書、住居表示証明（注釈1）などがあります。
請求できる方	本人、同一世帯員。これ以外のときは、委任状が必要です。（親子、兄弟姉妹で、住所が一緒でも別世帯であれば委任状が必要です。なお、誓約書が必要な場合もあります。）（注釈1）
その他	住民票や記載事項証明書の、続柄・世帯主氏名、本籍・筆頭者、個人番号（マイナンバー）については、省略して作成しますので、記載が必要な場合には申請時に申し出てください。個人番号入りの住民票・住民票記載事項証明書については、本人又は本人と同一世帯の方に対してのみ交付します。代理人に対して直接交付することはできません。代理人による請求の場合は、本人の住民登録地へ郵送します。

（注釈1）現況届（年金のはがき）、住居表示証明書についてはどなたでも申請いただけます。その他の証明書の申請については、本人確認書類（運転免許証、個人番号（マイナンバー）カード、パスポート、健康保険証、年金手帳、年金証書など公的機関発行の証明書）が必要です。（お持ちでない方は、事前にお問い合わせください。）