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新型コロナワクチン接種の副反応について

更新日:2022年10月26日

1.接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について

日本で現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及びモデルナ社のワクチン)は、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。

副反応に関するよくある質問

起こりやすい副反応はどんなものがありますか。

具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状があります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。また、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向も確認されています。それは、1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。
症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。
オミクロン株対応ワクチン(3回目接種以降)の薬事承認においては、従来型ワクチン(1、2回目接種)とほぼ同様の症状がみられたと報告されています。
・稀に起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。
・ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。
・ごく稀ではあるものの、mRNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

副反応の症状が出たときにはどう対応すれば良いですか。

ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くはモデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。
数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。
詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ外部リンク)新型コロナワクチンQ&A(外部リンク)をご確認ください。
症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、医療機関等への受診や相談をご検討ください。
詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ外部リンク)予防接種後の副反応について(外部リンク)をご確認ください。

相談窓口

副反応などの専門的な相談について、滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口が設けられています。看護師または薬剤師が対応します。

滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口

受付時間:毎日24時間(土曜、日曜、祝日含む)
電話:077-528-3588
ファクス番号:077-528-4867
(お電話のお掛け間違いがないようお願いします)

接種後の生活

ワクチンは高い発症予防効果が確認されていますが、その効果は100%ではありません。また、ウイルスの変異による影響もありえます。ワクチンを接種した後も、感染予防対策の継続をお願いします。

2.副反応疑い報告制度について

予防接種法に基づいて、医療機関には、予防接種を受けた方が、それが原因によるものと疑われる症状を呈していると知ったときは、報告(副反応疑い報告)をする制度があります。
報告があることで、予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応疑いについて情報を収集することができ、ワクチンの安全性の評価・管理や、医療従事者・国民の皆様への情報提供に役立てられます。
なお、発生した症状と予防接種との因果関係が明らかでない場合も含めて、副反応を疑う事例として広く収集され、評価の対象とされています。

草津市内の予防接種後副反応疑い報告の状況

令和4年10月25日現在(1~4回接種における報告)
件数主な副反応の症状
38件アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎、けいれん、末梢神経障害、知覚異常、喘息発作、関節炎、血管迷走神経反射、心筋梗塞など

参考:市接種実績(令和4年10月23日時点 接種記録システム速報値から転記)
1回目接種:109,682回、2回目接種:109,088回、3回目接種:86,385回、4回目接種:38,740回
最新の接種実績はこちら
※医療機関から、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に、「新型コロナワクチンにかかる副反応疑い報告」として、報告がなされたものについて厚生労働省から県に情報提供があったもののうち、市に情報共有があったものを集計しています。
全国の新型コロナワクチン接種に関する副反応疑い報告について、詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)をご確認ください。

3.予防接種健康被害救済制度について

予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を救済する制度が設けられています。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)
詳しくはこちら(予防接種健康被害救済制度について)(内部リンク)をご確認ください。

草津市内の予防接種健康被害救済制度の申請状況

令和4年10月25日現在

国への申請件数:11件
うち、国の認定件数:3件

厚生労働省疾病・障害認定審査会の審議結果については、詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)をご確認ください。

お問い合わせ

健康福祉部 新型コロナウイルスワクチン対策室
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-0184
ファクス:077-561-2482

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