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新型コロナウイルスワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)について

更新日:2024年10月24日

新型コロナウイルスワクチン接種証明書の発行について

新型コロナウイルス感染症に係る予防接種記録(ワクチンの種類、接種年月日など)を記載した、「新型コロナワクチン接種証明書」を交付します。
証明書を必要とされる方は、草津市役所2階健康増進課に申請してください。
なお、証明書は令和5年度接種分までの発行が可能です。
注記:現在、日本に入国する場合、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要です。また、ワクチン接種証明書アプリ、接種証明書のコンビニ発行は令和6年3月31日をもって、サービス提供が終了しました。

対象者

草津市発行の接種券で接種を受けられた方
注記:草津市内の企業や大学で接種(職域接種)を受けられた、接種日に草津市に住民票のない方が申請を行う場合は、住民票のある市区町村へ申請してください。(草津市では申請できません。)

証明書の種類

「日本国内用」と「海外用及び日本国内用」の2種類があります。用途に応じて申請してください。

国内用、海外用の接種証明書(書面)の規格、記載項目の違いの表。詳しくはお問い合わせください。

費用

1枚:350円
郵送による申請の場合は、おつりのないように、郵便局の定額小為替をご準備ください。
(おつりが発生した場合、改めて必要額の定額小為替を送付していただく場合があります。)

申請方法

草津市役所2階の健康増進課窓口または郵送で申請を受け付けます。

申請に必要な書類

本人が申請する場合

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書
  2. (海外用の接種証明を希望される場合)有効期限内の旅券(パスポート)の写し
    注記:旅券番号が記載されているページ。旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合は、それらが確認できる書類の写し
  3. 旅券以外の本人確認書類の写し(返信先住所が記載されているもの)
  4. 接種済証(医療従事者等の方は接種記録書)の写し(下図参照)
  5. 発行手数料:350円(郵送による申請の場合は、郵便局の定額小為替をお釣りの無いようにご準備ください)

代理人(同居の親族を含む)が申請する場合

上記に加えて
6.委任状
7.代理人の本人確認書類

交付方法

申請書類一式を受理してから、10日程度で郵送します。
注記:即日発行はできません。
注記:接種事実の確認が困難な場合は、交付までに2カ月から3カ月程度かかることがあります。
郵送での申請の際に、重量超過による郵便料金不足が多数見受けられます。重量をご確認のうえ、郵送ください。

電子発行(ワクチン接種証明書アプリ)

「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス提供は終了しました。
アプリについてのお問い合わせはデジタル庁ホームページ(外部リンク)をご確認ください。

コンビニ発行

「新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」のコンビニ発行サービス提供は終了しました。
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について(外部リンク)

その他

海外渡航を検討している方へ

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お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 健康増進係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2323
ファクス:077-561-0180

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