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平成30年 年度始め訓示

更新日:2018年4月2日

この文章は、市長から職員に向けたメッセージです。

早春の寒さも緩み、日ごとに暖かさを増すとともに、新旧草津川、市内各所には桜が満開となり、陽春の訪れが感じられる季節になってまいりました。
新たな出会いや新生活のスタートとなる本日、草津市役所においても新たに54人の職員を迎え、新体制で平成30年度の市政を運営していくこととなります。
職員の皆さんにおかれましては、それぞれの職場におきまして、個々の知識、経験、創造力などの力を十分に発揮いただき、互いに連携することで、これを組織力に代えて、市民サービスのさらなる向上に邁進いただきますようお願いいたします。

本市ではこれまで長きにわたり、交通の利便性や自然の豊かさなどの地の利を生かし、市民生活の充実や都市基盤整備など地域の発展に向けて取り組んできた結果、全国でも上位の住みよいまちとして高評価をいただくほどに成長してきました。
こうした中、今年度は、第5次総合計画、第3期基本計画の中間年となる2年目を迎え、計画に定める4つのリーディング・プロジェクトである「健幸都市づくりの推進」、「子育て・教育の充実」、「まちなかを活かした魅力向上」、「コミュニティ活動の推進」をさらに加速し、市民満足度を高めるための施策を職員が一丸となって推進していただきたいと思います。
このため、今年度の人員体制については、職員数を昨年度当初に比べ16人増員し、過去最大の784人でスタートをきったところです。
また、これまでのグループ制から係制に移行することで各職位における役割を明確化し、指揮命令系統の明確化、人材育成および組織のマネジメント機能の強化を図りました。 
係制への移行につきましては、業務遂行の中において、その効果を確認してまいりたいと考えておりますので、職員の皆さんには、自らの職位に求められる役割を認識し、力を存分に発揮されるようお願いいたします。

松下電器産業の創始者である松下幸之助は、次の言葉を残しています。
「自分の仕事においては、責任ある経営者という意識で取り組もう。そうすれば創意工夫が生まれ、個人にとっても会社にとっても好ましい成果に結びつく。」
この言葉には、仕事に対する当事者意識を強く持つこと、すなわち自分の仕事を自分事として取り組むことの重要性が込められています。
ただ漫然と作業をこなすのではなく、「どうすれば利用者が増えるのか」「効率よく進めることができるのか」「市民に喜んでもらえるか」などを考え、新しいチャレンジをしていただきたいと思います。
また、担当者が自ら一人で考えるだけではなく、所属内外の職員や関係者の方と話し合い、アイデアを出し合って課題解決をしていただきたいと思います。
私も、毎週1回は副市長や教育長と定期的に協議する時間を設けております。職員の皆さんも、係制へ移行したこの機会をもって、定期的に意思疎通、連絡調整を図り、市民の皆様により良いサービスを提供し、かつ効率的に業務を行う職場風土を築いていただくようお願いします。

どうかこの一年、将来を見据えた持続可能なまちづくりを目指して、職員の皆さんが一丸となって取り組んで頂くことをお願いし、年度始めの訓示といたします。

お問い合わせ

総合政策部 秘書課 秘書係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2303
ファクス:077-561-2483

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