草津市部落解放青年集会
更新日:2026年1月25日
2026年1月25日
13時30分 草津市部落解放青年集会を開催し、御挨拶しました。
「同和問題の解決は国の責務であり、国民的課題である」と明記された同和対策審議会答申から60年が経ちました。この歳月の中で、先人とともに差別解消に向けた確かな歩みを進めてきましたが、今なおインターネット上の差別書き込みや偏見に基づいた誹謗中傷など、悪質な差別が根深く存在しています。私たちはこれまでの歴史の教訓を風化させることなく、あらゆる差別は断じて許されない重大な人権侵害であるという事実を、今一度厳粛に受け止めなければなりません。本市では、これまでから人権が尊重されたまちづくりをめざし、人権教育や啓発活動、町内学習懇談会などに取り組んでまいりました。この歩みを途切れさせることなく、差別を解消するという意識を市民一人ひとりの心の中により確かなものとして根付かせていかなければなりません。
本日は「今日のまなびを明日へつなぐ~わたしからあなたへ~」をテーマに実行委員の皆様から差別解消に向けた発信をしていただきます。皆様には、思いのこもったメッセージを受け止め、自分自身の課題として捉えていただき、互いに認め合い、支え合う「住みよい社会」を共に創り上げていく契機にしていただきたいと御挨拶申し上げました。





















