さくらねこ無料不妊手術事業について
更新日:2026年3月5日
「さくらねこ無料不妊手術事業」とは
公益財団法人どうぶつ基金が不妊手術・ワクチン・ノミ駆除薬の費用を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業を行います。「さくらねこ無料不妊手術事業」とは飼い主のいない猫に対し「さくらねこTNR(Trap:捕獲し、Neuter:不妊去勢手術を行い、Return:元の場所に戻す、その印として耳先を桜の花びらのようにV字カットする)」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動です。
「さくらねこ無料不妊手術事業」は一般・団体・行政の3つの枠で申請を区分しており、市は行政枠として、公益財団法人どうぶつ基金へ申請を行い、さくらねこチケット(「さくらねこ無料不妊手術事業」を利用するために必要)をご提供いただいています。チケットにつきましては、市の承認を受けたボランティア団体に交付し、TNR活動を行っています。
さくらねこ無料不妊手術事業において、市の承認を受けて地域猫活動を行うボランティア団体です。
【草津市内:1団体「一般社団法人サルヴァトーレ」】
さくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)をご活用ください
猫にお困りの方と、猫を大事にしたい方、そして猫にとって住みよい暮らしづくりに向け、市では、「さくらねこ無料不妊手術事業」として、さくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)を交付しています。
チケットを利用する場合は、市まで御相談ください。
行政枠手術チケットの交付対象
2人以上で構成され、草津市内で適切にTNR活動を行うことができる団体が対象です。
自身の団体が対象となるかご不明な場合は、下記までお問い合わせください。
行政枠手術チケットについて
行政枠手術チケットは、市から団体登録の承認を受けてご利用ください。
公共性があり、術後管理の具体的な計画がある場合に、公益財団法人どうぶつ基金に行政枠手術チケットの申請を行います。なお、公益財団法人どうぶつ基金が発行する行政枠手術チケットには限りがありますので、ご希望通りに配分できない場合もあります。
- 行政枠手術チケットは、飼い猫は対象ではありません。草津市内に生息する飼い主のいない猫が対象です。
(飼い猫の繁殖に関わる適切な処置は、動物の愛護及び管理に関する法律に飼い主の努力義務として規定されています。)
- 不妊去勢手術の実施だけでは、対象になりません。
- 不妊去勢手術後の猫を手術前の生息場所に戻す際、猫の世話をしている人または団体が、自らの責任において、適正に管理(注釈)を行ってください。
注釈:適正に管理とは
- 活動する土地の所有者や管理者の了承、近隣地域住民の理解を得ていることです。
- 置きエサはせず、適切な方法で給餌し、トイレの設置やふん尿の清掃を行い、近隣地域住民に十分配慮し、環境衛生問題が発生しないように管理することを言います。
参考:一般的に行われている適正な管理の例
エサやり
- 土地所有者や管理者の許可、周辺住民の理解を得て餌場を決め、その場所以外では与えない。
- エサの時間を決め、置きエサをせず、短時間で食べきる量だけ与え、すぐに片づける。
- 食べかすやゴミが、カラス、ネズミ、ハエ、ゴキブリ等を呼ばないようにエサ場を清潔に保つ。
- エサ容器や食器は毎回持ち帰る。
排泄物の掃除
- 土地所有者や管理者の許可、周辺住民の理解を得てトイレを設置し、なるべくそこで排泄させる。
- 設置したトイレ以外の場所にある排泄物もよく見回ってきちんと片づける。
個人枠手術チケットについて
「公益財団法人どうぶつ基金」では、行政枠チケットのほか、個人枠での申請も受け付けております。個人枠の利用方法につきましては、「公益財団法人どうぶつ基金」のホームページをご確認ください。
【公式】さくらねこ無料不妊手術チケット|TNRどうぶつ基金マイページ(外部リンク)
「さくらねこ」とは

手術済の印として耳先をV字カットされた猫を指します。さくらの花びらの形のようでもあるため、このような名称がついています。
「公益社団法人どうぶつ基金」とは

動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及等を行い、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の建設に寄与することを目的とする公益財団法人です。
お問い合わせ
まちづくり協働部 生活安心課 市民生活係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2340
ファクス:077-561-2479




















