はしかわ市長のだいすきくさつ(令和8年2月)
更新日:2026年2月1日
文章は、「広報くさつ2月号」に掲載された内容です。
草津の安全・安心を守る誇り消防団
厳しい寒さが続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、1月11日に、草津市消防出初式を執り行いました。凛とした空気の中、草津市消防団の皆様には、消防操法訓練を披露いただきました。きびきびとした姿は、草津市の安全・安心を守るという強い使命感に満ちあふれており、市民を代表して心からの敬意を表しました。
消防団は、地域の住民によって組織されています。普段はそれぞれの仕事や生活を営みながらも、火災発生時や風水害、地震などの大規模災害発生時には、昼夜を問わず現場に駆けつけ、消火活動や救助活動、住民避難誘導など、多岐にわたる活動に献身的に従事されます。また、日頃から地域と連携し、防災訓練や防火啓発活動などを通じて、地域の防災力向上に大きく貢献していただいています。災害時には、外国人被災者に対して通訳などの支援を行う機能別消防団員も活躍しています。4月からは、大規模災害時の避難支援活動に特化した機能別団員である「災害時支援団員」も発足し、消防団の活動の幅がますます広がります。
昨年は、草津市消防団が第60回滋賀県消防操法訓練大会において、ポンプ車の部で優勝という輝かしい成績を収められました。この優勝は、団員の皆様が日頃から厳しい訓練を積み重ね、技術とチームワークを磨き上げてきた努力の結晶であり、私たち市民にとっても大変誇らしいことです。この場をお借りして、改めて心よりお祝いと感謝を申し上げます。
消防団活動は、地域への貢献はもちろんのこと、災害対応能力やリーダーシップ、チームワークなど、社会で役立つさまざまなスキルを身に付けることができる貴重な機会でもあります。また、地域の方々との交流を通じて、新たな仲間との出会いや、地域への愛着を深めることができるなど、大きなやりがいを感じられる活動です。
地域防災の要である消防団を維持していくためには、市民の皆様のご理解とご協力が不可欠です。「わがまち草津を守りたい」という熱い志をお持ちの皆様の入団を、心よりお待ちしています。
草津市が皆様にとって安全で安心なまちであり続けるよう、皆様の市政および草津市消防団へのご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。




















