宇田秀生選手をお迎えしたマイナンバーカード取得促進に向けた座談会
更新日:2021年11月29日
2021年11月29日
8時00分 草津ほほえみの会様のチューリップの植え付けに寄せていただき、御挨拶しました。
草津ほほえみの会様におかれましては、日頃から本市の「みち」サポーターとして、市道の清掃や植栽管理などの美化活動を行っていただいており、本日作業いただきましたチューリップの植え付けも例年実施いただいているものです。
本市の環境保全の推進に日々御尽力いただいておりますことに心より感謝申し上げました。
10時30分 戸籍事務従事者法務大臣表彰を受彰しました。
この度、戸籍事務管掌者として戸籍制度の充実発展に寄与した市長として法務大臣表彰をいただき、大津地方法務局長より伝達いただきました。
今後も引き続き適正で円滑な戸籍事務の処理に尽力してまいります。
12時00分 草津税務署主催「マイナンバーカード取得促進に向けた座談会」に出席しました。
草津市在住で東京2020パラリンピック男子銀メダリストの宇田秀生選手をゲストに、栗東市長・守山市長・野洲市長と草津納税協会長、草津税務署長とともにマイナンバーカードの普及拡大、カードを利用したスマホ申告の推進についてPRを行いました。
本市におきましては、マイナンバーカードが導入された当初から、各地域まちづくりセンターや商業施設などで市の職員が「申請受付ひろば」を開催し、市民の方が手ぶらでマイナンバーカードの申請ができるようにするなどの取組を進めてまいりました。
本市のマイナンバーカード交付率は、11月1日時点で48.5%となっており、滋賀県内ではトップの交付率となっておりますが、国のデジタル化の推進に合わせて、一人でも多くの皆様にカードを取得していただくために引き続き取組を進めてまいります。