第3回草津市学区対抗スポレク祭開会式
更新日:2025年7月6日
2025年7月6日
9時 第3回草津市学区対抗スポレク祭に出席し、御挨拶しました。
各学区の体育振興会の皆様方には、日頃から地域における各種スポーツやレクリエーション活動を通じて生涯スポーツの普及・発展に御尽力いただいており、その熱心な取組に感謝を申し上げました。
今年はいよいよ「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」が9月6日からの水泳競技を皮切りに開催され、それに先立って今月の26日には烏丸半島での「草津ヨシ松明まつり」の中で「炬火イベント」が開催されます。炬火とはオリンピックの聖火にあたるもので、国スポ・障スポの大会期間中、選手を見守るシンボルとなる「くさつの火」をつくるイベントとなっています。
参加者の皆様には、怪我の無いよう御注意いただきながら、思う存分楽しんでプレーしていただくとともに、本大会を開催するにあたり、御支援・御協力を賜りました関係者の方々に感謝を申し上げました。
10時 山田まちづくりセンターで開催されました「2025やまだメロンまつり」に寄せていただきました。
本日は、メロンシャーベットやカットメロンの販売をはじめ、立命館大学の学生団体「BohNo」によるメロン一品づくり、メダカの頒布会、地元野菜の販売、また、山田まちづくりセンターの2階では、「草津未来SDGs Awards」の優勝チームである「おもしろいことを考えようの会」が3つのしょく(触、色、食)体験会として、触って箱の中身を当てるおもしろ野菜当てゲームや野菜絵の具&クレヨンによるガーランドづくり、わたあめ機づくりワークショップなど、こどもから大人まで楽しめる企画を開催されており、多くの人で賑わっていました。
