令和8年度 人権だより
更新日:2026年9月28日
人権集会を行いました
草津第二保育所では、こどもたちが「自分は大切にされている」と無条件に愛される喜びを感じたり、友だちの良さに気づき互いに認めあえる仲間関係を育てたりすることを大切にしています。
かけがえのない命や友だちについて、こどもたちと一緒に考えるために、3・4・5歳児対象に人権集会を開きました。
3歳児

どんな気持ちかな?考えてみよう!
3歳児は自分が言われたら嬉しいと感じる言葉や悲しいと感じる言葉について考えました。保育者の人劇を見たり、表情カードを使ったりしながら考えると、「その言葉は悲しい……」「ちょっと待ってって優しく言う」などこどもたちなりに考え、つぶやく姿がみられました。その後の生活の中でも、「ちょっと待ってね」と友だちに声をかけるなど、互いに思いやりの気持ちをもちながらかかわる姿がありました。自分の気持ちをたくさん受け止めてもらう経験を大切にしながら、互いを認め合う気持ちを育んでいきます。
4歳児
4歳児は、自分はいろいろな人から“愛されている”ということを絵本を通して伝えました。絵本や保育者の言葉から、自分はいろいろな人から大切にされていると感じたこどもたちの表情はとても嬉しそうで、自分からも「大好きだよ」と伝える姿があちこちで見られました。自分は受け止めてもらっている・大切にされているという安定した気持ちの土台作りをこれからも大切にします。
5歳児
友だちと一緒に考えてみよう♪
5歳児は、“強さとは何か”をこどもたちと一緒に考えました。最初は、「力が強い人が強い」「走りが早い人が強い」ということを言っていたこどもたちも、絵本をみたり、保育者や友だちと一緒に話し合いながら考えているうちに「優しいことも強い」「あきらめずに頑張ることも強い」と改めて気づいたことを言葉にする姿がありました。人それぞれに良さがあることを知り、互いに認め合える仲間づくりを大切にします。
人権絵本を読むことを大切にしています
一緒に読もう♪もう1回読んで♪
保育室に人権絵本を置き、1対1や少人数で読む経験を積み重ねています。“自分は大切でかけがえのない存在である”という自尊感情を育むことや“自分の素直な気持ちを受け止めてもらえる”という安心感を感じることを大切にしています。




















