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草津八大名所

更新日:2013年10月1日

 草津八大名所は、草津の自然、文化、歴史、産業など、先人が大切に守り育んでこられた貴重な資産を、市民をはじめ多くの方に知っていただくために市民の手で選定されたものです。草津の歴史を振り返り、草津の文化に触れるため、ぜひ、一度お立ち寄りください。

草津八大名所位置図

草津八大名所位置図

心のなごむ湖の絶景 志那の浜

 志那港の跡にひっそり佇む蓮海寺には、俳諧の祖、山崎宗鑑の「元朝のみるものにせん不二の山」の句碑のほか、重要文化財木造地蔵菩薩像や湖上交通用の常夜灯が残っています。蓮の名勝でもあった浜は埋め立てられ、湖岸道路が築かれ、かつての絶景は大きく変貌しましたが、対岸の比叡、比良の山並み、広がる琵琶湖を今なお遠望できる志那の風景は、草津の名所の一つといえましよう。

芦浦観音寺 白鳳の寺々跡

 芦浦観音寺は聖徳太子開基、秦河勝創建と伝える古寺で、重要文化財の阿弥陀堂や書院など、多くの文化財が保存される歴史の宝庫であります。また、琵琶湖の湖上交通を管掌した船奉行の寺院として、城郭風の特異な景観、遺構が保存された国の史跡でもあります。なお、常盤地域は、各町内に白鳳時代の寺院跡や古い時代の仏像が認められ、古代仏教文化が花開いた草津の歴史の故郷といえましょう。

白波よせる近代農場 北山田そ菜園風景

 旧草津川の下流に広がる北山田地区一帯は、戦前からその砂質土壌という特質を活かした県下最大の蔬菜生産地でありましたが、昭和34年の畑地かんがい事業以降の本格的な施設園芸化の取り組みにより、大津市はもとより京都方面の一大野菜生産団地に変貌しました。見渡す限りのビニールハウス群は近代農業のシンボルであり、「白波よせる近代農場」の名称のとおり、草津市の特色ある風景、名所の一つに数えられます。

宿場をしのぶ 草津宿本陣

 草津市は東海道と中山道が分岐、合流する交通の要衝、東海道草津宿から歴史的に発展してきました。その宿場町のシンボルが草津宿本陣であり、4,700平方メートルの屋敷地と表門、座敷、住居台所などの当時の建物のほとんどが保存され、近世交通史上の記念物として国の史跡に指定されています。また、関札、大福帳などの貴重な資料も多数保存され、参勤交代の大名行列や多くの旅人が行き交った宿場町の歴史を伝える、草津を代表する名所です。

姿を変える 矢橋の浜

 矢橋港は近江八景の「矢橋帰帆」として著名であり、広重ほかの浮世絵などにより、親しまれた名所でありますが、現在は琵琶湖沖の広大な矢橋帰帆島や近江大橋で構成される躍動的な近代景観を満喫する新名所へと姿を変えました。大津への渡し場として多くの旅人で賑わった、かつての港の様子は、弘化三年銘の常夜灯や発掘調査で発見された石積突堤など、公園の中に残された遺構から想像をせざるをえなくなりました。

東路への姿をとどめる天井川 旧草津川堤防道

 旧草津川は、その川床が周辺の家並みより高いことから天井川とよばれる地理学上、有名な河川です。無論、その特異な形態は江戸時代から知られ、歌川広重の浮世絵ほかの絵画資料や東海道名所図会などの旅行案内書にもよく描かれています。宿場町を貫いた東海道も草津川に突き当たった草津追分で東へ大きく方向を曲げ、川沿いに江戸への道先をとりました。当時、多くの旅人が渡った、この天井川も明治以降は桜並木の名所として市民の憩いの場となりました。

栗太武士の拠点 青地城址

 青地城址は近江国の守護佐々木氏の一族、青地氏の居城の跡であり、青地氏の祖、佐々木基綱の子忠綱が築き、近江源氏七頭の一人として湖南地域の支配にあたった拠点でありました。城跡は、現在、志津小学校の校舎などが建設され、往時の景観は大きく失われていますが、城池や周囲の堀跡や館跡の痕跡も認められ、かつての平山城の形状を今もとどめる市内唯一の城跡です。

古き宿駅「野路駅」の名残り

 源頼朝などが宿泊した中世の宿駅、野路宿は近年の発掘調査により、南草津駅の西側一帯の地にあったことが明らかになってきましたが、その故地には、宿駅を偲ぶ何らの遺構、形状もなく、将来も草津の副都心の住宅街、オフィス街へと変貌を遂げようとしています。その中で、野路町の旧東海道沿いに復元された萩の玉川跡は、日本六玉川の一つ、野路の玉川の故事来歴を伝える唯一の名所であります。その跡地には「あすもこむ野路の玉川萩こえて 色なる波に月やどりけり」と詠った源俊頼の歌碑が残されています。

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まちづくり協働部 まちづくり協働課 地域協働係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2324
ファクス:077-561-2482

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