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草津市の保護樹木

更新日:2019年12月5日

 保護樹木の指定の制度は、良好な環境を確保するため、市内にある樹木で、健全で学術的または歴史的に意義がある一定の基準を満たす樹木について『保護樹木』として指定し、次世代へ残していこうとするものです。

 平成17年に本制度を創設して以来、徐々に指定を増やし、現在は市内11ヵ所37本の樹木を指定しています。

草津市の保護樹木一覧

(1)青地町・志津小学校のクスノキ(3本)

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
(1) クスノキ クスノキ 24m 377cm 190年
(2) クスノキ クスノキ 20m 355cm 180年
(3) クスノキ クスノキ 20m 311cm 150年

 (指定日 平成17年3月1日)

 志津小学校の校門前の道路沿いに並んでいるクスノキ3本が保護樹木です。これらクスノキは、かつて旧青地城の堀の周囲を固めるために植えられたとされています。
 クスノキからは樟脳がとれ、腐りにくいため仏像や器具の材とされてきました。

(2)西矢倉一丁目・湖南農業高校のクスノキ(17本)

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
クスノキ クスノキ

平均18m
最大23m

平均249cm
最大366cm

50~110年

 (指定日 平成17年3月1日)

 湖南農業高校のグラウンドと農場をへだてる川沿いに植えられた17本のクスノキの並木が保護樹木です。これらクスノキは、自然に近い環境のもとで生長したため、平均樹高が18mにも達しており、市街地の並木としては圧巻です。

(3)大路2丁目・小汐井神社のムクノキ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
ムクノキ ニレ 16m 285cm 510年(伝承)

 (指定日 平成17年3月1日)

 地上3m付近で東側の細いクロガネモチと西側の太いムクノキが合体しており、そのうちのムクノキが保護樹木です。現在クロガネモチは枯死してしまいましたが、クロガネモチの赤い実とムクノキの黒い実が陰陽の男女の木として尊ばれ、当神社の御霊験である安産、縁結びの御霊木とされていました。
( クロガネモチは平成22年9月1日に保護樹木指定が解除されましたが、現在神社において、二代目を育成しておられます。)

(4)渋川二丁目・伊砂砂神社のモッコク

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
モッコク ツバキ 10m 192cm 160年

 (指定日 平成17年3月1日)

 このモッコクは、当神社の御神木となっています。モッコクは、本来海岸地域に生育する樹木ですが、内陸部にあってこのような大径木にまで生長するのは珍しいことです。
 昔は樹皮から茶褐色の染料をとったり、燃料の薪炭材としていました。

(5)野路町・稲荷神社のクロガネモチ(3本)

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
(1)クロガネモチ モチノキ

11m

215cm 130年
(2)クロガネモチ モチノキ

14m

270(173+97)cm 130年
(3)クロガネモチ モチノキ

11m

135cm 90年

 (指定日 平成17年3月1日)

 境内に生育する3本のクロガネモチが保護樹木で、そのうちの2本は幹周が2mを超える大径木です。
 クロガネモチは雌雄異株で、雌株には小さな球形の果実をつけ、熟すと赤くなり、秋空に赤と葉の緑のコントラストは美しいです。

(6)野路五丁目・旧東海道筋のアベマキ、エノキ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
アベマキ ブナ 12m 275cm 160年
エノキ ニレ 8m 294cm 110年

 (指定日 平成17年3月1日)

 アベマキとエノキの2本が保護樹木です。アベマキは里山を構成する代表的な樹木で、いわばこの地域の原風景を今日に伝えています。エノキは、かつて旧街道沿いの一里塚にランドマークとして植えられた樹木の代表です。2本とも市内有数の大木に生長しています。

(7)下寺町・天満宮のケヤキ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
ケヤキ ニレ 23m 456cm 130年

 (指定日 平成17年3月1日)

 このケヤキは遠くからでも確認でき、地域のランドマーク的な存在となっています。
 ケヤキとは目立つ木の意味で、材は今でも重要な建築材ですが、そのほか器具や家具、土木、彫刻など多方面に利用されています。

(8)下物町・観音堂のクロマツ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
クロマツ マツ 13m 425cm 210年(伝承)

 (指定日 平成17年3月1日)

 このクロマツは、下物観音堂の敷地に景勝や防風の目的で植えられたものと考えられます。クロマツは海岸地方に広く分布する樹木ですが、琵琶湖岸が海岸とよく似た気候や立地条件となっているために、湖岸には多く植栽されています。

(9)下寺町・天神社のクスノキ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
クスノキ クスノキ 23m 456cm 200年

 (指定日 平成21年3月1日)

 地上5m付近から枝をだしはじめ、全体として枝張りが顕著で、こんもりとしたクスノキ特有の自然樹形を形成しています。小さな鎮守の森における存在感とランドマーク性、さらに市内最大級の大木であることから、地域の象徴的な存在となっています。

(10)矢橋町・「矢橋の帰帆」のイチョウ

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
イチョウ イチョウ 17m 365cm 260年

 (指定日 平成21年3月1日)

 このイチョウは市内最大で、太い枝の基部から気根(俗に乳という)が下がっています。幹に水分が多く火熱によく耐えることから、近江八景のひとつである「矢橋の帰帆」のこの地に、港の蔵宿や旅宿の防火を目的に植えられたと伝えられています。

(11)志那町・志那神社参道のクロマツ(6本)

樹木概要
種名 科名 樹高 幹周 推定樹齢
クロマツ マツ

平均14m
最大16m

平均211cm
最大231cm

平均60年
最大80年

 (指定日 平成21年3月1日)

 本殿前の延長約108mの参道は、自然樹形が保たれているクロマツを主体とした松並木となっています。保護樹木は、この松並木のなかの、指定基準に該当するクロマツ6本です。潮風に強いので江戸時代から各地の海岸に防風林として植えられました。

自然環境保全地区・保護樹木パンフレット

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お問い合わせ

環境経済部 環境政策課 環境政策係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2341
ファクス:077-561-2479

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