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第3次健康くさつ21

更新日:2024年4月1日

草津市は、本市に住む人、訪れる人、誰もが生きがいをもち、健やかで幸せに暮らすことのできるまちである「健幸都市」を市民の皆さまとともに実現するため、様々な取組をすすめています。
本市のこれからの人口推計をみると、今後もますます少子高齢化の進展が予想され、また、生活習慣病の増加等も見られます。こうした状況を踏まえつつ、今後の12年間において、引き続き「子どもから高齢者まで、男性も女性も、全ての市民が(=誰もが)」、「健康を維持したまま長い期間いきいき元気に過ごせる(=健康で長生きできる)」ことを基本理念として、「第3次健康くさつ21」を策定しました。
「第3次健康くさつ21」では、生涯にわたって一人ひとりが自らの健康を大切にし、個人の行動と健康状態の改善および健康を支え守るための地域の絆による社会づくり、持続可能な食を支える食育の推進の取組をすすめることで、健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現を目指していきます。
なお、今後の取組にあたっては、これまでのライフステージに応じた健康づくりの推進に加え、新たに人の生涯を経時的に捉えたライフコースアプローチの観点を取り入れすすめていきます。

計画期間

令和6年度(2024年度)から令和17年度(2035年度)

基本理念

誰もが健康で長生きできるまち草津
~健康寿命の延伸と健康格差の縮小~

本編および概要版

策定経過について

草津市健康づくり推進協議会

市民の健康の維持および増進に関する事項を協議するため、学識経験者や公募市民等からなる「草津市健康づくり推進協議会」を設置し、審議を行っています。

令和4年度「市民の健康に関するアンケート調査等」結果報告

調査の目的

令和5年度の策定に向けた「草津市健康増進計画」等の基礎資料とするため、市民の食生活や身体活動の行動実態・健康意識、新型コロナウイルス感染症による影響等を把握するために、「市民の健康に関するアンケート調査」並びに「健康に関する実態把握アンケート調査」のアンケート調査を実施・集計・分析し、取りまとめました。

調査対象

市民:18~74歳の草津市民3,000人を無作為抽出
企業:草津市健幸都市宣言賛同事業所 従業員(任意協力者)
大学生:市内大学、健康づくり推進協議会委員所属大学 在学生(任意協力者)
高校生:市内高等学校6校 在学生徒(2年生)
乳幼児(保護者):1歳6か月・2歳6か月・3歳6か月児健診を受診した児の保護者

調査期間

市民:令和5年1月~2月
企業・大学生・高校生:令和5年1月~3月
乳幼児(保護者):令和5年2月7日~3月3日に実施された対象年齢児の乳幼児健診各3日間

報告書

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お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 健康増進係
〒525-8588 滋賀県草津市草津三丁目13番30号
電話番号:077-561-2323
ファクス:077-561-0180

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